2026年4月から、自転車の交通違反に対して
「青切符(交通反則通告制度)」が導入されました。
それに併せて、車側にも「自転車の横を通るときのルール」が変更になっています。
車が自転車を追い抜く際、車と自転車に十分な間隔が取れる時は
そのまま追い抜き可能ですが、間隔が取れないときは安全な速度まで減速して、
通過しなければならないとなっています。
この「十分な間隔」は、警察庁によると「少なくとも約1m」が望ましいこと、
また確保できない場合は「時速20〜30km程度に減速」との目安も示されています。
ただし、これはあくまで目安であり、
必ずこの数字を守らないと法律違反というわけではありません。
とは言え、具体的な数字が出ているので、心配になる人も多いようで、
狭い道路や片側1車線の道のように、自転車の横に十分なスペースが取れない場合、
車は自転車を追い越すことができず、車は自転車の後ろをゆっくり走ることになり、
「自転車が抜きにくく、交通渋滞が起きるのでは」という懸念が
SNSなどに出ているとの事です。
今回のルールが導入された背景にあるのは、車と自転車の接触事故の増加し、
同一の方向に進行する車と自転車の事故のうち
車が横を通るときの接触が増えており、
2022年には約53%が右側面の接触事故だったとの事です。
僕も実際に車を運転していますが、
この自転車の追い越しは注意している事の1つです。
自転車側が、車が来る事を承知して入れば多少違うと思うのですが、
来る事が分かっていそうもない時は、クラクションで知らせる事にしています。
都会などでは、この問題、結構社会的なストレスになりそうな気がしますが、
制度が変わって半月、どのような状況になっているでしょうね。
僕は、以前からこの問題、自転車は右側通行にしたら良いのではと思って来ました。
自転車の方からも車の動きが分かりますし、
車の方からも自転車が車を認識しているかどうかが分かります。
何故、自転車を右側通行にしないのか?その理由がよく分かりません。
自転車を車両と区分したからなのでしょうか?
最近、自転車類似の車両が色々出て来ているので、
線引きが難しいのかも知れませんが、そこは知恵の出しようなのでしょう。
かつて、県北の片側1車線の道路を走っていた時、何故か渋滞していました。
対向車はスムーズに流れていますが、こちらは渋滞しています。
しばらく走って渋滞の先頭に出た時、渋滞の理由が分かりました。
自転車に乗った高齢の男性が、自分の自転車の他にもう1台運転していて、
2台分だったので、対向車線に踏み出さないと追い越せないため、
渋滞になっていました。
対向車線の通行が多い所では、同じようになってしまうかなと思いました。
【今日の一句】
ビヤホール 盃を持てと 歌い出す
銀座のライオンは、今でも歌っているのでしょうか?
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