「燃え尽きた星々(ロック・スター)の詩」歌詞
ショットガンの音が静寂を引き裂く
シアトルの空に散った27歳の叫び
グランジのカート・コバーンの魂は今もノイズの中で生きている
紫の煙に巻かれてギターを燃やした男 ジミ・ヘンドリックス
サイケデリックな魔法を弦に残し
彼もまた27回目の冬を越えられなかった
早過ぎる夜明けに星々は落ちて行く
命を削ってかき鳴らすディストーション
永遠の若さを呪いのように抱いて
彼らの歌は今も世界を揺らしている
グラムロックの頂点で輝いた流星 マーク・ボラン
歪んだ車体と引き換えに29歳で散った夢
そして同じくグラマラスな宇宙を創った男 デヴィッド・ボウイ
星屑の英雄は18ヵ月の肝臓癌との闘病の末
69歳の最期まで黒い星を歌い続け
彼方なる宇宙へと帰って行った
早過ぎる夜明けに星々は落ちて行く
命を削ってかき鳴らすディストーション
時に美しく 時に冷静に
彼らの歌は今も世界を揺らしている
パンクの象徴は錠剤の海に溺れ
僅か21年の刹那を駆け抜けた
破壊と混沌 愛と絶望のアイコンになった シド・ヴィシャス
全てを飲み込んで時代に深い爪痕を残した
ギターのハウリングが止まない
彼らの名前は永遠の神話になる
アンプのスイッチは入ったまま
ロックンロールは 決して死なない
ノイズの中で 輝き続ける
決して死なない...
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