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2026年03月16日22:44

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霧島と琴勝峰の優勝経験者に若い豪ノ山という賜杯レースとなった。

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(週刊女性PRIME - 03月07日 12:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8698074
大相撲三月場所九日目、一敗で賜杯レースを主導する東関脇霧島と西前頭四枚目隆の勝、西前頭五枚目琴勝峰、東前頭十枚目豪ノ山の3人の平幕のうち、関脇霧島が東前頭四枚目大栄翔を突き落としに退け、琴勝峰が東前頭八枚目宇良を押し出しに仕留め、豪ノ山が帰り入幕の西前頭十七枚目琴栄峰を押し出しで制した一方、隆の勝が東横綱豊昇龍の寄り切りに屈し、関脇霧島、琴勝峰、豪ノ山の3人が勝ち越しを決めて一敗を守りました。
昨日豊昇龍が大栄翔の土俵際の叩き込みに屈して不覚を取り、賜杯レースの二番手に後退する展開となった中、一敗を守ったそれぞれの土俵は、霧島が立ち合い大栄翔の当たりを止め、構わず出てくる大栄翔の動きをよく見て左に躱しての突き落としで初日黒星から8連勝。昨年七月場所の覇者である琴勝峰は東前頭八枚目のご当所力士の宇良(寝屋川市出身)が相手。立ち合いから低く当たる宇良を往なして前に出て、押し出し。六日目から4連勝で勝ち越し、昨年七月場所より一日早い九日目の勝ち越しとなりました。また、ご当所力士で宇良と同じ寝屋川市出身の豪ノ山は、琴勝峰の弟で埼玉栄高校の後輩の琴栄峰と対戦。二敗で賜杯レースの二番手につける琴栄峰相手に、鋭い出足からのぶちかましで止まることなく押し出しで一蹴、五日目から5連勝で自身最速の給金直し。三者三様に自分の相撲で白星を重ねました。明日の対戦相手は豪ノ山が東前頭十二枚目の朝紅龍の大阪府出身同士、琴勝峰が西前頭八枚目の正代、霧島が隆の勝となりました。
そして、二敗の横綱豊昇龍の一番。星一つ先にいる隆の勝を相手に立ち合い上手を探り、隆の勝突き放して応戦するも、前に出ての寄り切りで勝負あり。「連敗はしませんでした」な、横綱の矜持を見せつけた一番となりました。
さて、昨日報じられた元大関若嶋津の訃報ですが、様々なところから悼む声があったようで、八角理事長(第61代横綱北勝海、現役時代に22度対戦して北勝海の13勝9敗)は思い出について「たくさんありますね。現役中は行かなかったけど、やめてから、よく一緒に飲みに行きました。現役時代は『気の強い人だな』と思っていたけど、同じ記者クラブ担当で、えらい優しくて、丁寧に仕事を教えてくれてビックリした」と、土俵上の姿とのギャップが印象的だったことなどを語り、最後は「あまりしゃべると、涙が出てきちゃうから」と、同じ時期に切磋琢磨した大関との様々なエピソードを明かしていたとか。また「琴風さんから具合が悪いとは聞いていた。場所が終わって帰ってから、4月にでも『お見舞いに行きましょう』と話していたところだった…」と話し、対面を果たせなかったことを、心残りに感じている様子だったとか。
また、初土俵が同期だった花籠親方(元関脇太寿山)は「相撲はしぶとく、強かった。酒は豪快に飲んで明るかった。残念です」とコメント。場所前の2月にもう1人の同期力士だった陸奥親方(元大関霧島)と見舞い、それが最後の別れになったとのこと。俊敏な取り口で「南海の黒豹」の異名のあった名大関で、引退後はどこか朴訥とした語り口で、あまり解説には出て来なかった親方でしたが、気配りの大きい人だったと感じられるコメントだと感じました。享年69。合掌。
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