mixiユーザー(id:67073406)

2026年02月15日09:20

36 view

松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年2月15日(日曜日)

『地球は生きている』

昨年の8月25日、東京湾のサンゴが産卵する瞬間が、30年ぶりに撮影されました。
東京湾にサンゴ、私ね、このことを知ってから、東京湾をもっともっときれいにしたくなりました。

地球は生きています。
人間だけが、地球を生物だと思っていない気がします。
私たちは、陸地で暮らす生物です。
海の中には海の世界があり、地球にも生きるための世界があります。

地球上から姿を消した島(大陸)の話はいくつも存在します。
古くはアトランティス大陸やムー大陸。伝説もあれば、火山の大爆発による消滅もあり、姿の消し方も百種百様だと思います。
面積が琵琶湖の100倍近くある、中央アジアの塩水湖・アラル海は、近い将来、陸地になってしまうことでしょう。
このアラル海には、チョウザメをはじめ、多くの魚類が棲んでいましたが、塩水湖のため、水量が減少し、塩分濃度が3倍に高まったために、全て死滅してしまいました。

湖も生きています。
地球上には、消えたと思ったら別の場所に現れる、奇々怪々な湖があり、日本の琵琶湖もそのひとつです。
この琵琶湖は旅を続けています。
琵琶湖が誕生した場所は、三重県の上野盆地あたり。
約400万年前に誕生し、一度消滅後、約100万年前に、堅田付近に出現して、約40万年前に現在の姿になり、今でも年1センチほど、北へと旅を続けています。
日本には、消滅した湖がほかにもあるようです。

湖ひとつ見ても、地球は生きているのがわかります。
アメリカのグランドキャニオンを現場でご覧になれば、「地球は生きている」ということが実感できます。
現在は、人間が生み出した人工島や埋め立て地が増えています。
日本一古い人工島は、兵庫県の南にある経が島です。
この人工島は、平清盛が大輪田の泊に、主に港の防風を目的として築いたといいます。
徳川家康が埋め立てた場所って、首都直下地震が起きた時、大丈夫だといいのですが‥‥、
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する