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2026年01月31日07:54

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売春防止法改正検討。一時の感情に任せるままでは…

■買う側への罰則など「売春防止法改正」を検討 法務省 新宿・歌舞伎町での路上売春問題などで「買春規制」の声高まる
(TBS NEWS DIG - 01月30日 11:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8651369

以前にも話題にしました。しかし、どこまで話したか忘れました。

同窓生がある法学部院試を受ける二十代女性の個人指導をしていました。
彼は業績があり、修論の主査もした人ですが、
「レイプを厳罰にしろ」という主張の女性だそうです。電車の痴漢を死刑にしろとか言っているそうで、非を諭すと、文字通り転げまわって怒鳴り散らすので、その指導は下りたそうです。

多分、性犯罪の被害者でしょう。
そうでないとしたら、
ミサンドリー
すなわち、男性の悪魔化です。

私は、共学の予備校で女性も持っていますし、二校の女子大では女性を持っていますが、この傾向を持つ人は、敬して遠ざけるしかありません。幸いに滅多にいません。いても本人が努力して、克服しようとするからわからないのでしょうか。

ミサンドリーがなぜ起きるかは、父に対する愛憎や不幸な性体験などがあるでしょう。
それはそれとして、ミサンドリーは感情の塊であることは言えます。

感情のままに物事を主張すると、社会科学的な教訓が消し飛ぶのですね。
そこが問題です。たとえば、時限立法だった売春防止法の際、いろいろと議論されたことや、韓国や中国など諸外国の失敗が無視され、感情論が横行します。

問題点を、社会システムだけに絞って言いましょう。

1 暴力団の資金源になる。
今もなっていますが、もっとなります。

2 誘拐、監禁などの手段で女性を調達する業者が出てくる。
実際に江戸時代の矢場などがそうです。おまけに、役人に贈賄していたので、矢場で客が死んだら、胸に刃物が刺さっているのに、「うむ。心の臓の病ですな」で終わりです。
一節によると、「ヤバい」は、ここからできた言葉だそうです。
誘拐、監禁によって女性を調達した事件は、実際に中国でも韓国でも起きたことです。中国では結婚を偽装して女性が売買されているそうです。当然、暴力団が絡んでいます。

3 ソープランドとつり合いが取れなくなり、不公平になる。
現在の、ソープランドのおかれている「お上のお目こぼしを受けている日陰者」。これが一番いいと思いますが、ストリートガールが本人も客も罰せられ、ソープランドはお構いなしだと法の公正は守れません。

4 外国で買春するものとの釣り合いがとれない。
横浜の買春校長というのがいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%95%B7%E8%B2%B7%E6%98%A5%E4%BA%8B%E4%BB%B6
執行猶予がついたとはいえ、国外犯として刑事責任を問われたのは、相手が一万人以上と大規模だったからです。
小規模な国外犯は立件されません。

感情的にとらえるのではなく、社会システムとして冷静に見ないといけませんね。
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