26日午後、栃木県下野市、介護士女性(60)が
「現金9805万円と金地金2本(3373万6千円相当)、
暗号資産3019万余円相当をだまし取られた」と
下野署に届け出たとのニュースが下野新聞に載っていました。
被害総額は1億6198万余円相当とのことで、
県警によると、統計を取り始めた2000年代以降、
県内の特殊詐欺の被害額としては過去最高との事です。
僕は、特に特殊詐欺事件の報道を追っている訳ではありませんが、
ここのところ被害額が1億円を超えるような高額な被害額の事件が
増えているように感じています。
チョッと調べただけですが、
広島県の広島市と福山市でそれぞれ1億4千万円の特殊詐欺事件、
兵庫県伊丹市では1億2千万円の特殊詐欺事件、
山形県では、1億3千万円のロマンス詐欺事件、など
1億円を超える被害額が報じられています。
こうした事件は、大体が何度か振り込んで被害額を膨れ上がったようですが、
巧妙な手口なのでしょうね。
それと同時に、ある所にはあるものだとも思いました。
世の中には、僕など思いもよらない凄い資産のある人がいるのでしょうね。
僕が、特殊詐欺の被害に遭ったら、
1万円でもショックですし、10万円も取られたら寝込んでしまいそうです。
こうした特殊詐欺事件の増加に反比例するように、
トクリュウグループによる強盗事件が減っているように感じています。
強盗事件では、奪える金品もそれほど多くはないのに対して、
刑事罰はかなり重くなります。
特殊詐欺事件は、犯人が逮捕される事も少なく、
奪える金額が多いと言う事もあるでしょうか?
罪責も強盗よりは軽いはずです。
ともかく、物騒な世の中になったなぁと思っています。
僕も最近は、実社会ではなるべく独居老人であることを話さないようにしています。
皆さん、それぞれが気を付ける以外ないのでしょうね。
【今日の一句】
歌合戦 狸の場合は 腹鼓
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