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2025年10月30日07:01

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海原雄山ごっこ ご飯  番外 ソーライス

■物価高の救世主?!コスパ良しタイパ良し“キーマカレー”第二次ブーム到来か…1人前300円ほど
(TBS NEWS DIG - 10月29日 20:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8535815

昨日、天丼について書きました。
親子丼やかつ丼は、対象になりません。なぜかというと、歴史的に格が低いからです。

親子丼の元祖とされる玉ひでさんは、親子丼を出すのはランチだけではなかったかと思います。
理由は「汁かけめしは、店の格にかかわるから」です。確かに、鳥鍋の締めであった親子丼の汁は、余りもの。それをご飯にかけるのですから、旦那衆の食べるものではなく、下級な労働者が食うものだったでしょう。

ただし、形式の話です。昔は鶏肉は高級品でした。だから、労務者の汁かけめしは、東京の場合、煮込みだたっと思います。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990815926&owner_id=12410478

かつ丼は、早稲田の三朝庵(今は立派なたたずまいです)が元祖。学生の食い物です。
自分で作るとわかりますが、砂糖をたくさん入れないと店の味になりません。だから、外人がどんなに喜ぼうと、アレは、ダメな食い物です。

金がない学生時代は、計画性もなかったです。特に、バイト代が入る直前などは、喰えないからいろいろと工夫をしましたっけ。
カレーは自炊でしたが、かなり食べました。辛〜い、鶏ひき肉のカレーを作り、一口で丼軽く一杯くらいの飯を食べるのだと友達から教わりました。

また、ソーライスというものがありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9
阪急の小林一三が、いかに商売がうまかったか…というエピソードとして語られますが、そんなことまったく知らない、関東の大学生であるぼくらも、ソーライスを食べていました。
生協でライス大盛りを頼み、テーブルのソースをかけて食べるということです。

夜食はインスタントラーメンにして、野菜屑を一緒に煮込み、玉子を落としました。生卵はパック二百円程度。気軽に使えましたし、結構、栄養が取れました。

ゴキブリのように生きていたし、そう生きられたのです。

これらの食事を振り返ると、ご飯が極めて安いという前提があったことが見えてきます。

昨日、後片付けがめんどくさいから、サトウのご飯を買いに行ったら、200gが、200円です。これでは、ソーライスを男子の大学生がやったら400円かかります。

米価の高騰は、政府の無策とした言いようがありません。

そして、その前に、MMTに対する不理解。
自民も、共産も。そして研究者も。
経済に進まなくてよかったと思います。教授がまともとは思えません。頭がバカになって一生を棒に振ることになりそうだからです。
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