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2025年09月20日08:42

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やっちゃん回想録 甲 女の子(母親)3

一時期親しかった中小企業の社長がいました。
「何があるかわからないから、妻子はいないものだと思っている」
と言っていました。
まあ、それは、ウソだ。さらにいうと、ウソを信じ込む自己欺瞞者が成功者の条件だな…などと思いました。

妻子を無視して、豪邸やベンツやロレックスが残って、幸福だと思うか。そんなことはないです。だから、自己欺瞞があるはずですが、中には本当に妻子より仕事第一という人もいます。

誠備投資の加藤�舛蓮◆嵒修論�治家。裏は暴力団との付き合いが絶対に必要だ」と言ったそうです。株の仕手戦ですが、あいつが死んだら巨万の金が転がり込む…ということになれば、暴力団を使って自宅に放火させるなどという輩が出るからです。

加藤は、仕手戦を勝ち抜きましたが、宗教にのめりこみました。
毎朝、待乳山聖天さんの本堂で、マントラを千回唱えたそうです。↓に書いた観音経(結構長い)も、毎朝、読んだらしいですが、本堂が開く五時に駆けつける毎日だったそうです。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990709802&owner_id=12410478

儲けさせてくださいという願が大きかったでしょうが、「観音妙智力」により自身の安寧を図ったのでしょうね(観音経の内容から)
寄付も凄かったと聞きます。本堂に無料のモノレールという凄いものがあるのは、加藤さんら儲かった事業家のお布施のおかげだそうです。

しかし、暴力団が怖かったり、損するのがいやだったら、相場師を辞めるのが一番です。なぜ、あれほど徹底したのか。私だったら30億円くらい儲かったら、その時点で引退します。

普通の人は、事業や信仰の前に子どものいとしさにのめりこむでしょう。
別に、株やってもいいし、儲かっても構わない。損だってするだろうが、子ども第一。
だから、全てがほどほどになります。

子どもの存在により、他がほどほどになる。
良い意味でも悪い意味でも、人間の宿業だと思います。
それをもっとも体現しているのは、女性です。

「配慮」や「忖度」ということがあります。
世の中には、子どもに恵まれない人もいる。
だから、子どものすばらしさを喧伝しない。そして何よりも、子どものすばらしさは、産みの母から来ていることをはっきりと言わない。
良くないですね。真実を隠蔽しても、一時的に心地よいだけです。

私の経験ですが、
子どもを産んでいない男は、最初自分の子が生まれても「我が家に居ついた哺乳類のメスが、何か産んだな…」
という感じですが、懐いてくると愛情があふれてきます。
女(妻)はというと、産む前から完全に母です。

女性(母たる妻や、祖母たる自分の母)を手本に愛情をはぐくむというわけで、この問題に限らず、女性は常に男性の師なのではないでしょうか。

男性が経験していない人生の滋味や陥穽がそこにあります。私事ですが、論文を書いて復活したのは、子どもが大きくなってからです。何もできなくなるという落とし穴は自分でも経験したことでした。しかし、女性は未婚の時から織り込み済みのことです。

以上は、若い女子と接していつも思うことです。

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