mixiユーザー(id:1417947)

2025年08月04日19:08

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ノネコ・・・

 今日のネットのニュースを見ていたら、
 「準絶滅危惧種の海鳥、野生化したネコが年3万羽以上捕食か
 …世界最大の繁殖地・御蔵島で」との読売新聞オンラインの記事がありました。

 国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで
 準絶滅危惧種に指定されている海鳥「オオミズナギドリ」が、
 伊豆諸島・御蔵島(東京都御蔵島村)で野生化したネコ(ノネコ)に
 年3万羽以上捕食されているとの推計結果を、
 森林総合研究所などのチームが発表したとの事です。

 オオミズナギドリは東京都心の南約200kmの御蔵島を
 世界最大の繁殖地とする渡り鳥で、
 1970年代後半は島内に175万羽以上いたと推計されていましたが、
 2016年は約10万羽に激減し、
 IUCNが2018年に準絶滅危惧種に指定しました。

 警戒心が低く、島で繁殖したノネコに捕食されていたことは
 以前から知られていましたが、詳細は不明でした。
 チームは昨年1〜3月、ノネコのフンを調査し、含まれる羽根や骨の量などから
 1匹が年330羽捕食していると推計し、
 村などが2022年度に捕獲したノネコは計106匹だったことから、
 捕食数は少なくとも年3万4980羽に上ると予測したとの事です。

 オオミズナギドリの減少が全てノネコのせいとは思えませんが、
 大きな影響を与えているのでしょうね。
 気になったのは捕獲したノネコがどうなったかですが、
 また解放する訳にはいかないでしょうし、
 野生化した猫を家で飼う訳にもいかないでしょうね。
 処分するとなると、それはそれでクレームが集中するような気がします。
 人間を襲う熊の駆除に関してすらもクレームが来る位ですからね。

 以前、テレビ番組で、
 ヨーロッパオオウナギが水辺の鳥を捕食するのを見ました。
 水鳥は、オオウナギに無警戒で、簡単に食べられてしまいます。
 素人考えなのですが、
 水鳥のDNAには、魚に食べられる事が刷り込まれていないのかなと思いました。

 オオミズナギドリのDNAにも
 ノネコの危険性が刷り込まれていないのかも知れません。
 オオミズナギドリの減少を食い止めるためには、
 ノネコ対策が必要なのでしょうが、難しそうな気がします。
 知恵の出しどころなのかも知れません。


【今日の一句】
 五度通う あと九十五回と 神様は


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