ハルくんが、サッカーの練習から帰って来た時、
家の前に、スズメのヒナが落ちていたのを見つけたそうです。
片脚がだらーんとした状態で、瞼も閉じています。
暗くなり始めてたし、夜遅く帰ってくるパパに踏まれちゃう危機感で、
いったん保護する事とし、
すぐさま、こちらにも救援依頼がありました。
レスキューサイトなどで調べて、
スポーツドリンクを飲ませるように言うと、反応が良かったみたいで、
ヒナは起き上がり、少し動く事も出来ました。
翌朝5時頃、元居た場所に雛を戻してやると、
すでに、親が来て鳴いていたようです。
親は、すぐに餌を運んで来ては与え、箱が汚れないように、
糞を外に持ち出し、甲斐甲斐しく世話をしてましたねー。
ハルも、日差しが強い日は日傘を、雨風の強い日や
夜は、家の中に避難させ、時には生き餌をやり、
一週間が無事に過ぎてゆき、
親鳥と共同でヒナを育ててる感がありました。
あとは、"無事、自然界へ戻れますように!"と祈るばかり。
でも、巣から落ちた時のダメージが災いしてか、上手く飛べません。
それを見た親が諦めたのか?
暴風雨の悪天候で、たまたま近寄れなかっただけなのか?
親の姿を確認出来なくなり、ヒナも急激に弱ってきて、
空を飛ぶ事もないまま、残念な結末を迎えてしまいました。
ハルくん、巣箱もすぐに作ってあげて、
一生懸命、本やネットで調べて、よく頑張ったよ。
リクくんも、飛び立つ姿を楽しみにしてたのにね。
2人の気持ちは、ちゃんと届いてるからね。
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