高1殺害「殺す女性を探した」
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この犯人を擁護するつもりは全くないが、
同様の事件の発生を抑止するためには、虐待をなくすことはできないとしても、児童相談所が機能するようにすることが大切だ。
ただ。虐待した者が、親である場合は難しい。児童相談所ごとに、特定のターゲットとして指定して、深夜に近くまでいって証拠を録音しないといけないだろう。
だから最低でも、麻薬取締官や労働基準監督官のように、捜査権や逮捕権を持たせないといけない。話を聞いて「ああそうですか」ではね。もちろん、個々の児童相談所職員が悪いのではない。法制度などシステム的な問題である。
また、虐待にもいろいろあって、相手を愛しているからの虐待もある。
大学時代の知り合いで、実母と妻の母を介護している人がいて、自分の心理として、虐待はしていないが、身内の方が憎たらしく思えると述べていたのが印象的だった。
殺人事件だって、家族や親族、夫婦間で起きるものが一番多いという。
この問題は一筋縄ではいかない。
そもそも、ひどい虐待を受けた人など、われわれの周りにそうはいない。
だから、「過去にとらわれるな」「自助努力を」などと言っても無駄だと思うね。そういう方の気持ちを、われわれは、知らないから。
犯人は厳罰に処するべきだが、それだけでは何も変わらない。
人を殺せば罰せられるということは、犯人も知っている。
刑罰の抑止効果には限界がある。
「殺処分」などと書き込んでいる人がいるが、意義は、そう書いた人の憂さ晴らしでしかないだろう。
※ 論外の書き込みはすぐに消去します。悪しからず。
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