今日は、午前中知り合いの葬儀があり行って来ました。
亡くなった方は、町内の自治会などでいつも顔を合わせる方の御母堂ですし、
知り合いの弟さんは僕の中学の同級生です。
そんな事もあったからでしょう、同居人の時もお袋の時も来て下さいました。
お亡くなりになった方は、通りなどでよく顔を合わせたりしていましたが、
ここ数年お姿を見掛けなくなりました。
施設の方に入っていらっしゃったとの事でした。
97歳だった事で、正に天寿を全うされたのだと思います。
栃木県全部でそうなのかどうか自信はないのですが、
この辺では、概ね百歳を超える方が亡くなった場合、
香典の返礼品に紅白のタオルを添える風習があります。
僕がそうしたタオルを初めて頂いたのは、もう30年位前の事です。
その時に、そのような風習がある事を知りました。
お袋の時は、百歳まで2カ月と言う時に他界したので、
一瞬どうしようかとも思ったのですが、
弟とも相談して百歳には届かなかったので、止める事にしました。
今日の葬儀の返礼品にも、その紅白のタオルが添えられていました。
箱には「天寿」と書いてありました。
この風習がどの程度の地域にあるのかと考えてしまいました。
ネットで調べてみたところ、
千葉県や茨城県の一部でそのような風習があるような記事がありましたが、
詳しくは分かりませんでした。
代わりに長寿銭を配る風習があり、それはある程度の広がりがあるようでした。
葬儀の仕方は、地域によって様々な違いがあります。
例えば、返礼品を渡すのは、この辺では当日その場ですが、
東京などでは、四十九日が済んでから送るのが普通のようです。
また、座席の配置や参列して帰宅するタイミングなど、同じ県内でも違いがあります。
詳しく調べてみると面白いと思うのですがね。
【今日の一句】
脛かじる 脂身多く 胃もたれに
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