就任したばかりのトランプ大統領は、関税問題や環境問題などで、
世界中を大騒ぎさせていますが、
今度はロシアとウクライナの戦闘停止に向けて仲介するような動きを示しています。
12日にロシアのプーチン大統領と電話会談したあと、
記者団に対し、
「プーチン大統領は戦闘の終結を望んでいると言っていた。
われわれは停戦の可能性について話し合った。
おそらく、そう遠くない将来、停戦が実現すると思う」と述べて
早期の停戦の実現に意欲を示したと報じられています。
そして、
「プーチン大統領とはおもに電話でやりとりし、最終的には会うことになるだろう。
おそらく最初の会談は、サウジアラビアで行うことになるだろう。
まだ決まっていないが、そう遠くない将来だ」と述べたとも報じられています。
これに対し、ロシア大統領府のペスコフ報道官は13日、
「非常に重要な会談だった。この数年間、モスクワとワシントンの間では
ハイレベルでの接触がなかった」と述べ、
電話会談が行われたことの意義を強調したとの事です。
ロシアがウクライナに侵攻したのが、2022年2月24日でしたから、
間もなく3年になりますが、
ロシアには、思うような戦果が挙げられていないとの思いがあるような気がします。
ある意味、戦闘に飽きたような感じがあるのかも知れません。
ウクライナやヨーロッパの頭越しに話が動いている事で、
不快感があるような報道もあります。
ウクライナもロシアと同じような状況なのではないかとも思いますが、
アメリカとロシアの停戦の話に軽々しく乗ると足元を見られますから、
簡単には停戦の席に着けないのではないかと思います。
しかしながら、
ウクライナが反対して和平に背を向ける訳にも行かないような気がします。
今後、どうなるのかはまだ分かりませんが、
一挙にウクライナ情勢が解決しそうな雰囲気が出て来たようにも感じました。
果たして、トランプ大統領が時の氏神になるでしょうか?
【今日の一句】
入れ歯です 21本 まだあるよ
8020はまだ大丈夫。
ログインしてコメントを確認・投稿する