mixiユーザー(id:1417947)

2024年11月28日19:13

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兵庫県知事選その後・・・

 11月17日の兵庫県知事選で、
 斎藤氏が110万票以上を獲得し、
 2位の稲村和美前尼崎市長に13万票以上の差をつけて当選しました。
 再出馬した斎藤氏の当選は、大逆転だったと言われています。

 それはともかく、選挙が終わって落ち着くのかと思いましたが、
 知事選で斎藤氏を支援したPR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓代表が
 ブログに、選挙期間の「広報全般を任された」などと
 仕事として請け負ったと取れる文章を投稿し、公職選挙法違反の疑いが出て来て、
 まだ騒ぎが続いている感じがしています。

 現在のマスコミの関心は、斎藤知事の公選法違反に集中している感じがしますが、
 警察の捜査が入るのでしょうか?

 選挙前、テレビを中心としたマスコミは
 「おねだり知事」、「パワハラ知事」と斎藤氏に不利な報道を展開していました。
 しかし、選挙戦に入った頃から、
 SNSでは、「マスコミは偏っている」、「SNSが真実」との声が上がり、
 やがて、
 「パワハラやおねだり疑惑は、県庁守旧派が改革派の知事を潰すために
  捏造した」といった根拠不明の風説が、SNSを通じて拡散され、
 流れが変わり始めたようです。
 そして、メディアに攻撃されても、
 たった一人で旧態依然たる県庁組織や既成政党に立ち向かう男という
 「物語」をつくり上げることに成功したとの話があります。
 それに対し、稲村氏に関しては、外国人参政権に賛成したことはないのに、
 推進派と一方的にSNS上で決めつけられ、
 “売国奴”などといった誹謗中傷が殺到したとの事です。
 SNS上にあふれていた斎藤知事を擁護するコメントや、
 稲村氏を誹謗するコメントの多くが戦略的に作られた可能性があると思います。
 そして、誰がそれを行ったのかが問題なのではないかと思っています。
 PR会社がそれを実施したのかどうかは分かりません。
 簡単に代表者がSNSに投稿してしまうような所が企画したのかな?とも思いますが。

 SNSが普及した現在、従来のメディアにとらわれない情報発信が増えています。
 誰もが自由に情報を発信し、多様な視点や意見が手軽に得られるようになりました。
 これにより、多角的な視点を持ち、
 公平な判断をするための材料が増えていることは確かです。
 一方で、SNSには
 「自分で調べた情報=真実」と思い込みやすいという性質があります。
 ネットでは、アルゴリズムによって自分の興味や考えに合った情報が
 優先的に表示されることで、知らず知らずのうちに偏った情報に囲まれてしまう
 「フィルターバブル」のリスクが指摘されています。
 その結果、あたかもそれが唯一の真実であるかのように錯覚し、
 他の可能性や異なる視点に目を向けにくくなる傾向があると指摘されています。

 こうした選挙運動の手法を規制するのは、かなり難しいような気がします。
 しかし、こうしたSNSによって、選挙結果が動くのもどうかと思います。
 要は、有権者一人一人が、キチンと情報を見極める事なのでしょうが。
 「SNSで知ったのだけど」と言う情報をそのまま信じないで、
 よく確かめる事が第一歩なのかも知れません。


【今日の一句】
 フトコロも 寂しくなるか クリスマス
 

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