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2024年10月13日23:18

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異常者、多いんだよね。特に今年… ☆

札幌切断遺体 2回目の精神鑑定へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8054293

今年、異常者に多く会うというのは、個人的な出来事かもしれないです。いやそうでしょうね。個人的な話にしばしおつきあいください。

たとえば、
✕✕が絡むと、突然うそをついて、威張り散らしたくなる
などの、異常とは言えないかもしれない、軽度なものは、本当に多いです。

後は、幻聴が聞こえる人。
これも、軽い人は軽いですが、
凄い人がいました。言っていないことを言っちゃったことにして、絶えず何かを批判しているのですね。

あとは、
✕について、ぼくがレクチャーしてくれるものだと思い込んで喧嘩を売ってくる人など。
たとえば、
「この社会学のレポート、難しすぎるでしょ!!」
「知らねえよ。おれが担当していない。おれが作ったんじゃないから、作った人に文句言ってよ。」というタイプのやり取りになる人。
個人的な体験だと思いますが、もしかしたら、世間一般に増えているのでしょうかねえ。

それにして思うのは、
数年前にも書きましたが、異常とは、日常性の延長だということです。
前に挙げましたが、血統妄想、
「ぼくは昭和天皇の落とし胤(タネ)だという妄想はあります」
その変形バージョンとして、学歴妄想、メンター妄想、親が別にいる妄想、自分は郷土で生まれたのではない、外国人であるなどの国籍や出生地の妄想などがあります。
しかし、
「ぼくは、所沢市航空公園在住の、埼玉東芝エンジニアリングの課長、田中和男さんの落とし胤だ」
という妄想はあり得ません。

異常というのは、日常性の延長です。虚栄心が妄想を作り出すなどです。

だから、この事件も、責任能力と言いますが、その責任能力とは難しい問題だと思います。犯人が被害者を殺したとき、被害者を普通の殺人犯と同様に憎んでいたことには間違いがないと思うからです。だが、妄想に駆られて犯行に及んだ場合は、責任能力はありません。両者をどう区別するか難しいですし、私も書きながら表現できているか…心配です。
親父を憎んで刺した場合、泥酔していても罪が(多少は)ある。
親父を酒のせいで、熊だと思って刺したら罪はない。
…なんかこういうことを言おうと思いましたが、まとまりません。

さて、妄想がある間は、その人は伸びないでしょう。そこに浸るからです。
リアルなものは、浸れません。
たとえば、本当に東大を出た人は、「自分が東大だ」と考えて自己満足に浸っても、同時に学生時代のいろいろな嫌なことを思い出すから、すぐにやめるでしょう。
しかし、東大を出たと思い込んでいる人、あるいは確信犯的に嘘をついている人は、嘘の対象が無限だから、やめません。だから、伸びません。
「自分に嘘をつくな」とは、その通りですね。

この事件だけではなく、異常についていろいろ関上げて、
「何かを達成したときに、なぜ、人間はメランコリーを覚えるのか」
がおぼろげに理解できたようなな気がしました。
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