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2024年07月10日20:26

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何でもアリの町田は、国際フードフェアにふさわしい。

町田で世界のグルメを堪能! 「国際交流フードフェア」開催
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=87&from=diary&id=7935126

町田は、人によって抱くイメージが違います。
世田谷より、スペース的なゆとりがある山の手の高級住宅街をイメージする人もいれば、
昼から非行少女がホテル街で客引きをしている下品な町と考える人もいます。

この二つは、極端かもしれませんが、あっている面があります。
後者でいうと「児童を守るために年齢確認をします」というプレートが、ラブホに貼ってあるそうです(写真を見せてもらいました。その看板の近くで、「児童」ではないですが、暴力団員が射殺されていたとか。それから、取り締まりが厳しくなったそうです。)

そうなったのは、急激な開発にあります。
小田急町田駅がまだ、「新原町田」という名前だったころから、亡父が住んでいました。しかも、どういうわけか、文句を言いながらも、代々木や高田馬場を挟んで、町田や相模原には数十年住んでいました。だから、住民や土地柄に関して、住んでいた人間でないとわからない、突っ込んだ批判も多く話してくれました。
「代々、零細な小作農家だったのに、GHQの農地解放で大地主となり、町田駅前の開発で億万長者になって、若いのは狂った。本人は工場勤めだが、工場長がスバル360に乗ってくるのに、アメ車のムスタングを飛ばして出勤する。ほどほどじゃないと人間はおかしくなる」
などです。

その歪みが風紀の悪さ(少女非行などは次の世代でしょう)につながります。
が、とはいえ、高級なイメージを持つ小田急線です。開発されたなだらかな土地は、高級住宅地になりました。

こういう振幅の大きさが、この街の面白いところでしょうね。

インド料理やネパール料理を例にとると、23区のインド料理店のバターチキンなどは、全く同じ味がします。
原価率が安い食材を提供してくれる問屋が、共通しているからです。ちなみに、ナンの原価は30円だそうです。空いている店がなぜかつぶれない理由はこのあたりにあるそうです。

人材もブローカーが調達します。

インドとは…何をもってインドというか、よくわかりません。
だから、ひょっとしたらインドの一部というのが正しいのかもしれませんが、働いているのは、ネパール人やバングラディッシュ人です。故郷の料理ではなく、日本ではやっている「インド料理」を出します。
同じ味ですから、食べたことのないものを食べる喜びはありません。

そうしたシンジケートの影響を受けないのが、郊外です。
だから、ネパール人が働くレストランにしても、本当にネパールで食べられているものが出されます。食べたことのない、カレー味っぽい漬物や、カルダモンの果実が入っている
ヨーグルトと煮物の中間くらいな不思議な食べ物などを盛り付けた、なんとも形容できない一皿が、町田あたりでは食べられたりします。

南インドやと東南アジアは、何でもありが身上です。だから、町田は開催地として向いていますね。
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