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2024年04月12日23:48

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いろいろ言いたいことはあるけれど、後任が決まったことを「善し」としよう。

『ちびまる子ちゃん』まる子役、TARAKOさんの後任は菊池こころに決定 4・21放送回から登場
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7822714
日本アニメーションは同社がアニメーションの制作・ライセンス管理を行う『ちびまる子ちゃん』について、TARAKOに代わる後任の主人公・まる子役の声優に菊池こころを指名ですか。先日他界したTARAKO(1960〜2024)のイメージが強い中、言わば「喫緊の課題」となっていた後任について、時間をかけ、複数回にわたるオーディションを行った結果、TARAKOより22歳若い菊池こころの抜擢となりましたが、選ばれた側としては30年以上にわたり親しまれた声の後任であり、相応にプレッシャーとかもあると思います。記事では、菊池こころへのインタビューとして、
―今回まる子役に決定した際のお気持ちをお聞かせください。
【菊池】マネージャーから電話で“決まったよ”と言われ、“え”と発したあとは何を話したのかほとんど覚えていないくらい驚きました。うれしい……緊張、安堵(あんど)、不安、何だかよく分からない複雑な感情で頭がいっぱいになりました。
――アニメ『ちびまる子ちゃん』にはどんなイメージを持っていますか?
【菊池】日曜の夕方18時にテレビをつけるといつものキャラクターたちがそこにいてくれてホッとします。小学3年生の何てことのない日常のお話なのに毎回面白くて、老若男女に親しまれているすごい作品だなと思います。それも30年以上…。合間に入るナレーションも顔のタテ線も今ではおなじみですが改めて思うととても斬新ですよね。それと、まるちゃんの服が“顔Tシャツ”に変わると夏の訪れを感じます。
――今後の意気込みをお聞かせください。
【菊池】放送開始から毎週観ている大好きな『ちびまる子ちゃん』。今から6年前に一度だけ“まる子”の現場に呼んでいただいた事がありました。キャスト・スタッフの皆さんが明るく楽しく収録に臨んでいて、その明るさの中心にはTARAKOさんがいました。ごあいさつに伺ったら笑顔で対応してくださり、共演者のアドリブには笑ってつっこみを入れて、アフレコ中ずっと楽しそうにニコニコされていました。
 その日から『ちびまる子ちゃん』がもっともっと大好きになりました。TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます。しばらくは耳慣れないと思いますが、どうか長い目で見守っていただけたらとても心強いです。よろしくお願いいたします。
と、率直に語っていたようですが、以前別の役で「ちびまる子ちゃん」に関わったことがあることも「決め手」になったかもしれません。
個人的には、6年前に原作者にして主人公のモデルたるさくらももこが53歳で亡くなった際、「まる子」に「53歳分の将来(または、余命)しか与えられない」と言うことを考えると、普通にこのアニメを見ることは出来るのだろうかと思ってしまい、続けるのは良いことなのかと考えたことがありますが、日曜日の18時にフジテレビ(とその系列局)にチャンネルをセットしてアニメを楽しみにしている視聴者にしてみたら「アニメはアニメ、永遠の存在、永遠の“小学三年生”」と思って見るのかもしれませんし、惜しまれながら亡くなったTARAKOを悼みつつも、その後任への注目の方が大きいのではとも思います。
何であれ、“一件落着”と理解しましょう。
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