篠山紀信さん急死、83歳 宮沢りえ、樋口可南子でヘアヌードブーム テーマ多様さ群抜く巨匠
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ご冥福をお祈りします。
子どもが産まれたばかりのころ、まだ、デジカメが今のように廉価で高性能ではなかったので、フィルムカメラに凝りました。
篠山紀信のように撮りたかったですが、難しかったです。典型の写真、ポートレート。あまりにも写真らしい。
まるで、いい蒲鉾が典型的な蒲鉾の味がするかのようです。
基本がしっかりしているのでしょう。
何をもって基本というのか、よくわかりませんが…
しかし、今の日本人が見失っているものではないでしょうか。
また、紀信さんの技術は、
ライティング、シャッター、モデルの宥め方、仕事の取り方…などが絡みあった集合体でしょう。
そういうものを処理できる、スペシャリストではないジェネラリストも少なくなりました。
紀信さんも興味深いですが、昭和ヒトケタ〜10年代が今と何が違うかも興味深いものがあります。我々が失ったものです。
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