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2023年09月09日14:41

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コロナ休暇を終える(承前)

火曜日(4日目)のつづきから。夜、寝ようとして横になると鼻が詰まってきて息ができない。さっきまでなんでもなかったのにな。姿勢を変えても改善できず、いったん起き上がったら、鼻が通った。どゆこと? 試しに寝てみたら詰まった(爆)。これは、鼻の奥であまり見たくないものが塊になっていて、頭の傾きで位置がずれてそうなるのだろうと推測。しかし、鼻をちょっと噛んだぐらいでは役に立たない。ひどく噛むのは頭痛に触るのでやりたくない。しばらく時間を置いてみたが、なにも解決してなかった。このままでは寝られないぞ。

思案の結果、室温もしくは体温との調節でなんとかならないか試すことに。エアコンを切り、タオルケットを綿毛布に交換してみる。かなり変わったはずだがダメだった。というか、綿毛布ならきっと暑く感じるだろうと予想していたのに、意外なことに全身にかけてもまだまだ感がある。なら羽毛布団では? 大げさすぎだと自分でも思うが、やれることはやってみよう。アクリル毛布もあるが、この方がはっきりするだろう。すると、鼻詰まりせずに寝られたv(^^)。自分、寒かったのか!

水曜日(5日目)、咳と頭痛がかなり改善されてきて、オーディオで音楽かけても楽しめるようになった。それまでもオケが配信している指揮トレ映像をスマホで見たりはしていたが、シンバルの音がきつかった(ーー;)。この間オーディオで聴いたのはチャールズ・グローヴズのイギリス音楽24枚組ボックス。グローヴズはみっちが贔屓にしている指揮者で、CDは極力買いたい対象。ただしこのボックス、マイナー作品や声楽ものが多いために、ふだんはなかなか取り出すことがなく、こういう場合の「病気のお供」みたいな扱いになってしまっている。概ね作曲家ごとの収録になっていて、16枚目からブライアン、ブリッジ、ブリス、ブリテンときて、以前からCDでも持っていたウォルトンに到達。「スピットファイア」序曲とフーガで早くも涙する。最高。

この調子ならということで、たまっていたテレビ番組の録画も消化し始めた。夜には微熱まで下がった。PCでの「巡回」もしたし、ほぼ平常の状態に戻ったといえそう。

木曜日(6日目)、外出自粛最後の日。朝、4日ぶりにチェロの練習。まだかなり汗をかくなあ。短時間で切り上げる。

午前中、NHK「100分de名著」の録画を観ていた。9月はドイルの「ホームズもの」で初回は『緋色の研究』が採り上げられている。終わりごろ、いきなり咳の発作が起こる。ようやく下火になっていたいがらっぽさを一掃するために、ちょっと強めでも大丈夫だろうと咳払いしたのが引き金になって、咳が止まらない。いがらっぽさはなくなるどころか、逆にますます大きくなって、咳を促してくる。もうしちゃダメだと思うが反応が止まらず、呼吸が止まりそうになる。咳こわ。咳でここまで追い込まれたことはなかった気がする。お腹になにか入っていたら吐いたかもしれない。午後にもう一度来たが、2回目ということもあり今度は対応できて軽くてすんだ。しかしこれ、仕事中だとまずいな。

金曜日(7日目)
休み明け。仕事が溜まっている(ーー;)。当然ながら、参ったなf^^;。職場にマキネッタ持ち込んで毎日淹れていたコーヒーだが、この日はお休みする。この間も自宅でコーヒーや紅茶を飲んだが、味覚が完全に戻っておらず、あまりうまいと思えなかった。奥方はもっとひどいらしく、ほとんど味がしないという。

心配していた咳は、職場でも軽く発作に見舞われた。だがまあ、これくらいなら騒ぎにはならないだろうという見極めもついた。というわけで、なんとか職場復帰を果たしました。日常生活には戻っているものの、体温は36.9度とか微々熱状態で、頭痛の名残やふと現れる咳の発作などは完全には沈静化していません。味覚障害が残ったのもがっかり。すっきりしない状況ですが、いずれは治まるだろうということで、コロナ体験はここまで。
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