このテーマは、大きなテーマですので、忘れたころに補足すると思います。11ー2などと言う形で。
予備校のことわざの一つに、「女子は、信用するな」というものがあります。
結論からすると、正しいです。
私が曲がりなりにも予備校講師として、大学講師としてやってこられたのには、いろいろな理由がありますが、その理由の一つに、
女子対策がギリギリ及第点だった
ということが挙げられます。
ある尊敬する、H画伯という先輩(私は勝本富士雄のアトリエにいましたから、画家の友人は多いです)が大学生時代の私にこう教えました。
「やっちゃん君。世渡りの方法を教えよう。<男にとって男は味方。男にとって女は敵。女にとって男は味方。女にとって女は敵>これだけ覚えておけばいい。」
この言葉は真理です。
「何を言うか。悪い男の同僚だっているし、素晴らしい女性だっているではないか」
という人もいるでしょう。
しかし、相手が他人の場合、相手が男だったらどういう悪い奴でも自分が成長しますが、相手が女だったら、それはあまりない。
もちろん百%ではないですが、蓋然性の問題として言えます。
この言葉と対になって思い出すのは、
「ぼくが唯一成長する場所は、女だ」(小林秀雄)
という言葉です。恋人のような親しい人の場合は、そうでしょう。しかしそうでないと、警戒するべき相手です。
(ぼくは男です。女にとって、男はどういう存在なのか、わかりません)
たとえば、講師として失敗したヤツで、女子学生の表情や言葉を判断材料にしたというヤツがいます。
ニコニコしていて、耳障りのよいことを言っていたから、自分のファンだと思っていたのです。
ところが、アンケートではボロクソに書かれたそうです。女性は油断大敵だとそいつに言ってきたのですが、耳を貸しませんでした。
女子生徒とヤツはすれ違ったままで、何ら発展的な教訓を得られませんでした。
じゃあ、その女子は嘘つきか。
いや、女性というものは、男性と比べてとんでもなく社会性があるということだと思います。
女子生徒があまりにも社会性があるから、ヤツは空回りしたのです。
よく考えてみれば、相手が嫌いでもそういう気持ちを抑えてニッコリするのは、決して悪いことではありません。
もっとも、女性が最後まで社会性を発揮できるかというと、人によりけりです。結局、タコつぼの中で、遊泳する技術に過ぎないのか…と思うときもあります。
外で同僚夫妻に、ばったり会うことがあります。
そんなときに、「いつも主人がお世話になっております」と感じがいい挨拶ができる人は、少数です。(その点、家内や娘は、教えたわけではありませんが、ちゃんとしていますね。こんなのは、特別、えらいことでも何でもなく、当然だと思うのですが、できない人が多いのはなぜでしょうか)
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