ジャニーズ事務所の再発防止特別チームが調査報告書公表 ジャニー氏は「長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7542230
ジャニーズ事務所の創業者にして前社長であるジャニー喜多川(1931〜2019)が起こしたと言う「性加害問題」をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が調査報告書を公表ですか。記事によると、今年5月26日から8月29日(公表当日、つまり今日)まで、被害者及びジャニーズ事務所関係者など41人にヒアリングし、他に関係資料の精査による調査において、ジャニー喜多川が起こしたとされる性加害について「長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められた」と結論付けたようで、「調査の結果」として、「ジャニー氏は、古くは1950年代に性加害を行って以降、ジャニーズ事務所においては1970年代前半から2010年代半ばまでの間、多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められた」とし、ジャニーズ事務所について「これまで、ジャニー氏の性加害に関する週刊文春の特集とそれに関する裁判、暴露本の出版、BBCからの取材要請等があったが、ジャニー氏の性加害の事実を調査するなどの適切な対応をしなかったことが認められた」と、これまでの対応への不備を指摘。再発防止策として「ジャニーズ事務所は、組織としてジャニー氏の性加害が事実であることを認め、被害者に真摯に謝罪し、すみやかに被害者と対話を開始してその救済に乗り出すべきである」とし、ガバナンスを強化するため現任の代表取締役社長である藤島ジュリー景子(ジャニー喜多川の実姉であるメリー喜多川(1927〜2021)の長女)の辞任などを求めているようです。
このニュース、私は夕方19時のNHKのラジオニュースで聞きましたが、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」の調査結果、さらには、ジャニー・メリー喜多川姉弟がともに亡くなっている中、かなり踏み込んだ“厳しい内容”の調査報告書が出たなと感じました。記事では、このチームについて「検事総長経験者、精神科医、性暴力などの被害者支を実践している臨床心理の研究者から構成し、同事務所とは一切関わりを持たず第三者委員会としての機能を有している。」としていて、「性被害を申告する人たちに寄り添い、同事務所の過去の対応上の問題点を調査・検証し、ガバナンス上の問題に関する再発防止策を提言、実行を求める役割を担っている」と紹介していますが、この「性加害問題」は、その当事者、退所した人々に限らず、ジャニーズ事務所に所属するすべてのタレントに大なり小なり影を落とす事態となっているはずで、有名なのが、6月に日テレのニュース番組で月曜日にキャスターとして出演する櫻井翔が番組内で発した「自分は被害者側に見られるうる立場に置かれている」という発言
https://www.oricon.co.jp/news/2281835/full/
でしょう。
他にも、現役のジャニーズ事務所所属タレントが発したコメントが出て来るのかもしれませんが、「あのジャニーさんのこと」という意識があるのかもしれず、言い出せないでいる人もいるかもしれません。ともあれ、ジャニーズ事務所のタレントの中心的存在の一人ともいえる人が発した言葉であり、重く感じましたね。
で、藤島ジュリー景子現社長は特別チームの求めに応じる形で退任と、文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/65418
が報じましたが、どのような展開になるのか、様々意味で注目される事態となった感じがあります。
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