相変わらず映画を観ています。
僕が会員になっているu-nextには
日活ロマンポルノなどの成人映画が多数入っています。
こうした成人映画が豊富にあるのも売りの一つなのかも知れません。
日活ロマンポルノは1971年(昭和46年)から始まった成人映画のシリーズです。
当時経営不振に陥っていた日活の再建策の一つだったのでしょう。
僕は、実際に劇場で観た事はありません。
我が家の近くに、日活ロマンポルノ専門の劇場があったのですが、
余りに近過ぎて、誰に見られるか分からないので入りませんでした。
入る時は大丈夫ですが、出る時が難しいですからね。
何故、日活ロマンポルノについて書き出したかと言うと、
今日、俳優の風間杜夫さんが、
春の叙勲で、旭日小綬章受章を受賞したとのニュースがあったからでした。
風間さんは、日活ロマンポルノに出ていた事がありました。
調べてみたら、それでデビューした訳ではなくて、
子役の頃から映画に出ていたとの事でした。
僕は、風間さんの映画では、「異人たちとの夏」が好きです。
大林宣彦が監督し、片岡鶴太郎さんや秋吉久美子さんが出演していました。
僕は、基本的に、生きている人間と鬼籍に入った人間の交流と言う話が
好きと言う事もありますが。
その他、「蒲田行進曲」や「上海バイスキング」なども良い映画だったと思います。
風間さんは、他に落語もかなり熱を入れて取り組んでいるようで、
u-nextで検索したら、落語の映像もありましたので、
その内観てみようかと思っています。
風間さんで検索したら、
上記のような映画の他に、日活ロマンポルノも何作かありました。
その中で、「壇の浦夜枕合戦記」があったので、これを観てみました。
監督は、神代辰巳で、主演の建礼門院を渡辺とく子さんが演じています。
そして、風間さんは源義経を演じていました。
演技なのでしょうが、声が裏返ってしまったりしていましたが、若かったですね。
他に、
丹古母鬼馬二さん、宮下順子さん、小松方正、花柳幻舟、三谷昇などが出ていて、
平家物語を踏まえて、それなりの作品になっていました。
まだ他にも風間さんの作品がありましたので、
日活ロマンポルノも含めて、追々観ようかと思っています。
【今日の一句】
恥ずかしい 言っていたのは 遠い過去
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