■加藤智大死刑囚の死刑を執行 2008年に東京・秋葉原で無差別殺傷
(朝日新聞デジタル - 07月26日 09:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7048443
テレビに、加藤を制して刺されて一時は意識不明の重体だった元タクシー運転手の方が、出ていた。
第二の加藤を出さないように研究すべきだが、死刑にして終わりというのは納得がいかない…という趣旨のことをお話しになっていた。
正論である。
この事件は決して単純な事件ではない。
指摘している人が多いが、
I 短時間にあれだけの人を刺し殺したのは、特殊部隊の隊員でも難しい。その瞬間、彼の脳や神経は変質したのではないか。
2 孤独だったから犯行に走ったという人がいる。しかし、彼は、一杯飲んだり泊めてもらったり出来る友達がいた。
ネットをやって荒らされたり侮辱されたりするのは、誰にもあることだ。
だから、
孤立を深めた青年が復讐のために通り魔になったという説明は浅薄である。
また、
浅いが有力な説明である、派遣社員の絶望。これがあまり報じられていないのは、おかしい。
それから、
死刑には反対です。
ここで反対論を述べるのはかったるいですが、代わりに二点、皮肉をつぶやきます。
I サウジアラビア、テキサス、北朝鮮、中国をA群とし、
スウェーデン、マサチューセッチュ、フランス、バチカンをB群とします。どちらが文明的でしょうか。
2 改憲賛成、自衛隊賛成、日米安保賛成、死刑賛成の四つの意見を同時に持つ人が多いです。おかしいです。特に最初の三つを両立させる思想というのは、考えられません。思想ではなく、単なるドス黒い感情です。
「陛下ノ赤子タル臣民ノ命ヲ濫リニ奪フベカラズ」
という意見があってもいいと思いますが。
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