mixiユーザー(id:1417947)

2022年04月16日19:51

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ウクライナ情勢・・・

 ウクライナの情勢は、以前として混沌としています。
 2月24日に突如ロシア軍がウクライナに侵攻し、間もなく2か月になりますが、
 ロシア軍は首都キエフの攻撃から撤退し、東部地域に攻撃の矛先を向けています。
 この間様々な情報が飛び交っていて何を信じて良いのか分からないでいます。

 しかし、確実に言える事は、
 情報戦と言うかPR戦と言うか、ともかく発信力で
 ウクライナが圧倒的な優勢に立っている事だと思います。
 ウクライナには、相当優秀な広報のスタッフがいるのでしょう。
 これにより救国の英雄ゼレンスキー大統領の下、
 ウクライナが正義でロシアが悪との見方が確立しているような気がします。
 日本のマスコミが取り上げる情報は、
 概ねウクライナを支援する西側諸国の情報です。
 僕に真偽を確認する術はありませんが、頭から信用しないようにしています。

 キエフ近郊のブチャで多くの遺体が路上に残されている映像が流されました。
 ボカシを入れていましたが、日本のテレビ局もこの様子を報道しました。
 日本のマスコミは遺体の映像がボカシを入れても放送しないと思っていましたが
 今回は外国の事だからと言う事だったのでしょうか?
 これで、世界中の世論はロシアへの批難が一層強まった感じがあります。
 ロシア側からはフェイクだとの批判が出ています。
 ロシア軍がブチャから撤退したのは3月31日でしたので、
 映像が流された4月4日とタイムラグがあります。
 チョッと作為的な感じもしますが、事実は分かりません。

 ウクライナの印象操作もあるのかも知れませんが、
 ウクライナ国内では、国民すべてがロシアに抵抗しているような感じもします。
 しかし、ブチャの市街戦の戦地では敵味方を見分けるために、
 ウクライナ側の兵士や市民が青い腕章をつけ、
 ロシア側の兵士や市民(ロシア系住民など)が白い腕章をつけていたとの事です。
 このような区別をするほど、親ロシア系住民も多いような感じです。

 ヨーロッパ各国はウクライナへの支援について歯切れが悪い感じがします。
 これは、依然としてロシアからの天然ガスなど
 エネルギー源を受けているからのような気がします。
 このエネルギー源が完全に断たれると、
 ドイツなど経済が立ち行かなくなる国もありそうです。
 エネルギー源の供給を受けていないアメリカやイギリスは歯切れが良いのでしょう。

 アメリカのバイデン大統領の発言は、次第に過激になっている感じがします。
 バイデン大統領がロシアのウクライナ侵攻について
 「ジェノサイド(大量虐殺)」という言葉を初めて使って非難した事に対して、
 アメリカ政府高官が火消しに追われているとのニュースもありました。
 アメリカは、ウクライナ侵攻を巡って、
 これを批難する国とそうでない国に色分けを進めている感じがします。
 中国やインドなどはアメリカと一定の距離を置いています。
 悪者ロシアと同じグループだとの単純な観念が進みそうで気になっています。

 いずれにしても、ウクライナ侵攻はないと、多くの専門家などが思っていましたが、
 現実に起こってしまいました。
 これからどうなるのか、まだ分かりませんが、
 ウクライナ軍兵士やロシア軍兵士のみならず、
 多くの市民が巻き込まれて命を落としています。
 一日も早く戦闘が停止する事を願っています。


【今日の一句】
 面接へ 何度も行けば 場慣れする


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