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2021年12月05日18:17

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「ブックマンション」考えさせられることが多いです。

月3850円で本屋になれる! 選書も店番もシェアする本屋、吉祥寺「ブックマンション」が挑む、新しい書店のあり方
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=6765694

1 やっぱり、書物として保有する喜びが強いということ。
ぼくがかかわった一種の翻訳書は、練り絹装です。三万近くしても売れました。出版社がしっかりしていて売り方がうまかったのです。

2 自分が出版社を兼ねたら、結構儲かること。
ただし、コアなファンがいるジャンルを選ぶ必要があります。十万程度の浮世絵をいい紙を使って限定出版している業者もいます。

3 ネットには、限界があるということ。
ぼくも、蒲鉾についての解説を業者にパクられたことがあります。
(マイミクさん限定ですが、御希望があればメッセで、どうパクられたかではなく、書いた元の記事をお送りします)
文章を改変したのですから、紙の出版物でも同じだと思われると思いますが、コピペしてすぐにwordに落とせるネットはパクリが楽です。

だから、私も盗作の危険が少ない、あるいはあってもすぐにバレる学術論文ならいいですが、その他はネットには出したくないという心理があります。
機関リポジトリの対象となる論文は、検索すれば把握できます。
(機関リポジトリとは、論文をネット上に公開するシステム)

4 図書館の整備が望まれます。
11月締め切りの論文が一本ありましたが、都立中央図書館が改修工事中で参りました。
何でも見れるような強力な図書館が、東京に4つ、各都道府県に2つ(たとえば、神奈川なら横浜と小田原など)欲しいところです。
個人のお宅は、どんな蔵書家のお屋敷も、いずれは朽ちます。
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