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2021年11月22日12:54

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岡山探訪 第515回 鏡野・小田草城址

「小田草城」は標高390mの小田草山に築城。
町史跡でもあり、簡単に登城出来そうなので立ち寄ってみた。

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「小田草城址付近図」
小田草神社境内に解説板を設置。
その内容によると・・
築城年代は定かではないが貞治7年(1364年)以前から斉藤氏の居城であった。

備前浦上氏の支配下にあった美作に天文13年(1544年)、出雲の尼子晴久が侵攻。
小田草城の他に高田城(勝山)、岩屋城(津山)、井の内城と共に尼子に下り属将となる。
永禄8年(1565年)出雲の富田城が毛利氏に包囲された時、尼子の援軍に応じなかった。
永禄12年(1569年)上月城にて挙兵した尼子勝久に従ったが、後に毛利氏に破れる。
その後、斉藤氏は毛利氏の対抗勢力であった宇喜多氏に属し、天正12年(1584年)の岩屋城包囲戦には斉藤氏も参陣したと言う。

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登城路は整備されており、歩き易い。
途中から鉄管の手すりを完備している。

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登城路途中に曲輪らしき掘削地を見る。
ここにタバコの吸い殻入れを設置。

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「小田草神社」から登城を開始して20分。
いよいよ山頂部が見える。

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↑(TOP左画像)
「主郭」
ここに桜を植樹しており、花見が出来るようだ。
丸太で組んだベンチと外灯を設置している。

・TOP中画像
天守台から見る主郭。

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↑(TOP右画像)
「天守台」とその石碑
この城は南北に延びる尾根上に築かれ、今も曲輪や空堀、土塁が残っているが、これ以上は深追いせず確認していない。


この日の探訪は・・つづく


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