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2021年07月09日22:01

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スパタイ2021/7/4感想

メガロボクス2、良かったです。
ボクシングしているシーンは少な目で、情緒的な作品と思うのですが、
話の作り方は、ライブ感ってのとは無縁で、きちんと伏線というか話運びが上手いと思いました。

最後のジョー対マックで、
マックタイム(暴走)をジョーが攻略する流れじゃないのか?
ラストバトルで主人公のセコンドがタオルを投げて負けってどうよ?
と言う声も見ましたが、

マックも苦しみぬいたからこそ帰る場所に帰る事が出来て、暴走を抑え込めて、自力でマックタイムと同じパフォーマンスを出せた、
ジョーはあくまでも帰る為の戦いだった、
(だからユーリが、長い旅だったな、と試合直後のジョーに言ってくれたわけで)

と考えると、バトルアニメとしては消化不良に思えるかも知れないけど、
原作のあしたのジョーのラストがあるからこそでもありますが、人間ドラマとして良かった。

そして、僕としては、
南部のおやっさんの死期を受け入れ、最後まで一緒に居てあげるか、
少しでも希望があるなら高額な手術をする為に、再びリングに上がるか、
と、どっちが間違いとは言えない考えのすれ違いから、
失意の底に居たジョーはサチオにキレられ出ていき、
戻ってくるも、チーム番外地の人々からは、大変な時に音信不通で今更ノコノコ帰ってきても遅い、とメンチ切られる状況から、
少しずつ仲が修復されてくるのが、

やらかして袂を分かつハメになったり、
煽られて言い返したら、その後ギスったままになったり・・・
って経験のある身には、
フィクションなのは分かっているけど勇気付けられました。

仲直りパートにリアリティを持たせるって難しいですけど、そこが上手く描けているのも高評価でした。

良い年して道半ばの僕では、

「自分だったら、あしたのジョーのリメイクを作れ、と言われても、
スマホを持っていてもロクに食べてなくて、親がギャンブル依存症とかDVとか悲惨な状況の少年が、
みんなからバカにされてるオッサンからボクシングを学び、チャンスを掴み、
井上尚弥の様なキングオブキングスをライバルに出来る位にのし上がり戦う話・・・

って、まんまジョーを現代版にしただけやん!ってなりそうだな。

こんな凄い、名作の換骨奪胎が出来るのなら、
はじめの一歩の換骨奪胎は・・・

ファンのお気に障られたら申し訳無いけど、
強いて言うなら、ちはやふるが当てはまるかな・・
千早が一歩ポジ、新が宮田ポジに思えるし・・」

と拙い妄想をするのが関の山ですので、
つくつぐ本物のプロの脚本・ストーリーには感心しました。

●仮面ライダーセイバー 第42章 はじまる、美しい終わり。
デザストは本気で闘え!と蓮に剣を振るが、
蓮はこんな事をしても意味は無いと闘うのを止める。

その後デザストは、蓮にラーメンに紅ショウガを勧めるも、
蓮は、仲間も居ないしな、とか言ってて釣れない。
僕は紅ショウガは豚骨ラーメンのみで、他のラーメンには入れない派ですかね。
(話を脱線させるな)

チェイスを失った剛みたいに、デザストが亡くなってから、デザストは俺の仲間だ!と燃えそうな気がします。
デザストは上條大地や先代の剣士を始末した過去があるから、次回殉職しても仕方ないですし…

一方、飛羽真たちの方は、ソフィアがおにぎり作りが初めてで下手な事が分かった後、
大秦寺は、なぜストリウスはメギドにこの世界とワンダーワールドの境界を喰わせていた?とぼやいたら、
ユーリが、なぜそれを早く言わなかった!?と怒る。

・・・初登場の頃のユーリを思い出し、お前が言うな、とツッコんでしまいました。

一方、タッセルはストリウスと家から出て懸命に昔の事等を話すも、ストリウスに刺されて殉職。
ユーリは彼が亡くなった事を察する。
そして、タッセルがやられた事で、ワンダーワールドが侵食してきている。

15年前は上條大地が侵食を防いだ。
ユーリ曰く、タッセルの本があれば侵食を止められるらしい。

飛羽真は、皆の本の力を刃王剣で繋ごうとするが、
飛羽真の前にストリウスが来る。

終わらせるとか言うストリウスに、
飛羽真は、物語には終わりが来る。
だが、時を超えて語り継がれ、
そこからまた新しい物語が生まれる、と返す。

前置きで書きましたが、
あしたのジョーが時を超えて語り継がれ、そこからメガロボクスが生まれたのか・・・
とタイムリーだったので思ってしまいました。

そんな時に、デザストが飛羽真を襲うが、
ストリウスは、デザストは気まぐれで作ったメギドで存在する理由も無い。と言い放つ。

デザストは、飛羽真が居るから蓮は迷う、飛羽真の考え方では蓮は強くなれない、と言うも、
負けを認め去っていった。

ルナは芽依と会えた。
このまま剣士たちに保護されれば良いのですが‥

余談ですが、今回出なかった神代の妹・玲花役のアンジェラさん、
初登場時に飛羽真を陥れていた草加ムーブの時の演技は、
自分では冷たい目線や冷たい言い方をしていても、そう見えなかった様で、
「性格が優しいのは分かるけどもっと冷たく言って!」と言われたとか。

この人が、マジーヌのママとかツイッターでやってるのがハッタリや営業じゃなさそうな辺り、
お兄様ラブしてる時の玲花がご本人に一番近いのかもと思いました。

●機界戦隊ゼンカイジャー 第18カイ! いのち短し、恋せよゼンカイ!
介人は、中学時代の知人の女の子・花恋にも、ゼンカイジャーやってると知られていた。

今回の敵・レンアイワルドのせいで、
ジュランとガオーンだけでなく、
ゾックスとキカイロイドのメロリア、ブルーンと花恋、マジーヌとゾックスの妹・フリント、介人とパフェ、
と、色々な所で色恋沙汰が起きる。
(最後のパフェは何だ)

薄い本が分厚くなるな、と定番な事を思ってしまいましたが、
案の定、録画して視聴されたマジーヌ好きのアンジェラさんがツイッターでリアクションされていたそうで。
裏切らないな!

で、レンアイワルドの恋愛からモメさせる事で、人々が皆ギスり、
ブルーンは、恋愛なんて苦しいものはするものではない、とサウザーみたいな事を言い出した。

変身時の名乗りでは、失恋戦隊!と言っていて、
昔、ダチと聞いた事ある恋愛戦隊シツレンジャーってのも思い出しました。
(つくづくオッサンになった事を実感するこの頃です)

ワルドは戦闘でも結構強いと思いきや、
ジェットマンのギアで、ジェットマン最終回の再現がされて、
ワルドがブラック役になって刺されてベンチから立てない所をフィニッシュで倒せた。

かっぱらいをして、刺すチンピラ役がブルーンって、ヒーローとして良いのか?って位しか弱点無さそうですが、
恋愛絡みでトレンディな雰囲気で無ければ、敵を謎の劇に引き込めないのかも。

巨大ロボ戦では、ワルドに惚れさせる能力でピンチと思いきや、
介人に、誰が一番好きなの?と聞かれ、
誰でも、と答えてしまい、巨大ロボ3体に怒って攻撃されて倒された。

ステイシーはおやつをよばれただけと思いきや、
写真の介人の母を見て、何か意味深な顔をして次回へ。

ツイッターでは、ゴーオンレッド役の古原さんは、
今回のゼンカイジャーに、俺たちよりおバカかもしれん。とコメされたそうですが、
セルフオマージュやバカやるにしても、ここまで突き抜けてくれるのは大好物です。
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