禁煙して一年半が経ちました。
1 気管支以下から出る、痰や咳がなくなりました。
風邪で寒気がするときも同じです。
声帯より下を下気道というそうですが、下気道をせき込むことは、全くといっていいほどありません。
2 煙草を吸う夢は見ます。
「おいしいな〜」というものではなく、「しまった!」というものです。
3 にもかかわらず、煙草を吸っている人には寛容です。
あくまでも自分の場合は、ということです。寛容でなくてもいいと思います。
自分の場合、なぜ寛容なのか。いろいろ理由があります。
最大の理由は優先順位でしょう。
感情は有限だと思います。
怒りの感情の使い道というものがあります。組合運動だとか、反自民だとか…有意義な使い道はたくさんあるはずです。
今でも地価は高いですが、もっと高く、景気も良かった昔に、
「家が買えないフラストレーションを、車を与えて解消させている」という話がありました。官僚などの上級国民が庶民をいかに慰撫しているかという話です。
もっとも、今では、車も彼女もダメ。政治が悪いから、コストがかかりすぎて庶民には手が出ません。だから、慰撫の手段がネットになっています。
「リア充」という言葉があるではないですか!
パソコンを介していい目を見させ、後は搾取だけして、見殺しにする。
今の政治は、それほどひどいものです。
「太った豚より痩せたソクラテスたれ」という言葉があります。
まあ、最低なのは、「痩せた豚」です。
(ちなみに現代では「痩せたソクラテス」は非常によくないことです。仲間のソクラテスにうまい飯を食わせてこそ、正義を実現しているということですから)
自分の怒りの感情、破壊欲求は、考えに考えて有意義に使いたいと思います。
4 私の場合、煙草より酒の方が難物でした。
飲みながら仕事をすると、意識の変成が一種の成功体験になるからです。
意識的に「今日は飲まない」と考えないと、つい、飲みます。
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