ラ〇― という一時流行り、年配の人なら誰でも知っている、スイス時計があります。
その代理店だったS田時計貿易は、盛んにテレビなどでCMを打っていた企業ですが、
マルチを黙認していました。
なぜ知っているかというと、学生時代にテレビ局のボディガードのようなことをしていたのですが、その警備会社で、マルチが一時流行っていたとき、私も勧誘されたからです。
「S田時計貿易も承知の上だ。オレは電話して確認したから。」と誘ったのは、何と、当時の隊長です。S田時計貿易自体ががマルチをやったのか、他のグループがやっているのを黙認したのかわかりません。
そのことは、すぐに警備会社の社長の知るところとなり、関係した社員は、即日、全員解雇です。当然です。局にはさまざまな会社が出入りしていますが、番組制作会社や清掃会社、印刷会社など他社の社員を勧誘したら、大変なことになるからです。
私が問題にしたいのは、その後です。
S田時計貿易は、倒産しました。ラ〇―は、代理店を変えて日本で売られています。
ところが、S田時計貿易を調べても、マルチ商法に関与したことは出てきません。
また、ある時計小売業者兼修理業者のブログが、いかにも昔のラ〇ーがいい時計のように書いていたので、ぼくがマルチのことを詳しく書いた上で、「あの隊長はいい人だった。自業自得とはいえ、気の毒だ。許せない。」と書き込みましたが、消されていました。
そりゃあそうだ。商売に都合が悪いからね(笑)
こういうのをいわゆる「晒し上げ」ではないですが、広く社会に認知させないと、この問題は解決しません。
もっとはっきり言うと、
マルチの当事者は、違法だとはしていません。だから、このブログも「ウィン・ウィン。ネットワークビジネスでみんなの幸せを考えた、S田時計貿易とラ〇ー」として、イニシャルや〇を外して堂々と書いたとしても、道義的に問題はないでしょう。法的には、もしかしたら名誉棄損に当たるかもしれませんが。
それにしても、金は儲けたい。黒歴史は知られたくない。それはないよ(笑) いいとこどりで、浅ましすぎます。
何でこんな日記を書いたかというと、今、大学生の懐具合が悪いからです。
http://firststep01.com/2019/03/09/__trashed/
https://nikkan-spa.jp/1527977
など、引っかかる学生は底辺が中心でしたが、そうでもなくなっています。
社会全体が、マルチを排除する決意を固めることが大切です。
ですから、マルチに手を出したらブランドイメージが損なわれるという流れを作ることが大切です。
■相談が増える「マルチ商法」の被害 勧誘を受けた時に“やってはいけないコト”
(しらべぇ - 04月05日 04:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6472415
そろそろ新学期です。
社会的な情勢が厳しい中、よくぞ、進学しました。
一生モノの知恵を授けるつもりで、工夫してお教えします。
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