俳優の訃報を聞くたびに思うのは、
特に男優に、現在、個性的な存在が非常に少なくなっているということです。
特に田中邦衛さんは、昔の青大将にしても『北の国から』の父親、『網走番外地』の高倉健の舎弟の囚人にせよ…代わりはいません。
Wikipediaを引き、俳優座の同期や共演者などを調べました。
井川比佐志・露口茂・山本學・藤岡重慶、
加山雄三・高倉健・地井武男…
田中邦衛さんほどではないとしても、全員が多かれ少なかれ、代わりがいない独特の存在です。
かといえ、この一人一人が、他人が体験できない波乱万丈の特異な人生を送っているかというと、そうではありません。曰く言い難い、社会的な風潮なのでしょうね。
女優の場合は、ちょっと違います。
この世のモノとは思えないきれいな女優さんは、現代に大勢います。また、女優さんの場合は、イメージの作り方や周りのサポートの仕方が問題です(例 広末涼子)
男優に個性的な人がいないのは、人間が軽くなったからでしょうか。それとも、世の中が過ごしやすくなり、青春時代が格別の思い入れもなく、流されるだけで済むようになったからでしょうか。
ご冥福をお祈りします。
田中邦衛さん死去「北の国から」吉岡秀隆・中嶋朋子らコメント 追悼番組も放送決定
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=6470607
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