最近、ネット上でしりとり川柳のグループに加えて頂き、
ほとんど毎日1句詠むようにしています。
このグループでは、
川柳ばかりでなく俳句や都都逸、短歌などでも良いのですが、
必ず繋ぐ言葉を最初に置くのがルールです。
僕は、専ら川柳だけです。
川柳が文字数は一番少ないですからね。
僕は、韻文が好きです。
これまで詠んだ事もなかった訳ではありませんが、
読む方がはるかに好きです。
短歌も俳句も好きですし、詩や漢詩も嫌いではありません。
このように書くと、本格的に俳句や短歌をやっている方から、
滅茶苦茶怒られるかも知れませんが、
基本的には言葉遊びだと思っています。
俳句や短歌は字数が決まっていますので、
その範囲で、言葉を選んで、何かを表現する面白さなのだと思っています。
例えば、俳句の中には自由律の俳句があります。
五七五の字数に縛られず、季語にもこだわらない俳句ですね。
代表的な俳人としては、種田山頭火や尾崎放哉などがいます。
山頭火や放哉の句は好きですが、
自分で詠むとなると自由過ぎて、却って難しいかなと思っています。
しりとり川柳の場合、全部で17文字の内前の方の句の5文字を引き継ぎますので、
12文字を考えれば良い訳ですから、楽だと思ったのですが、そうでもないです。
でも、そうした条件の下で、色々考えるのが面白いですね。
頭の体操のつもりでやっています。
川柳は、ウィットに富んだニヤリとするような句が良いかなと思っています。
毎年発表されるサラリーマン川柳は、傑作が多いですね。
江戸時代の川柳を読むのが好きなので、時々読んでいますが、面白いです。
バレ句と呼ばれる下ネタが絡む句もあります。
古事記の世界で、天照大神が天岩戸にこもった時、
その岩戸の前で天宇受賣命のストリップもどきの踊りを見て
神々が笑いさざめく訳ですが、この哄笑は日本の文化の1つだと思っています。
ですからバレ句は好きなのですが、
ネット上でもありますし、参加者に女性もいらっしゃるので、
品の良い下ネタにしようと思っています。
どうなるかは分かりませんが。
好きなバレ句を1つ
いい女 見たい所が 一つあり
僕の一番好きな川柳を書いておきます。
芋は今 喉元あたり ろくろ首
このバカバカしさが良いと思っています。
詠んだのは葛飾北斎です。
この句は、吉原の名妓、高尾大夫の
君は今 駒形あたり ほととぎす
これを踏まえて読むとかなり面白いと思うのですが。
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