昨日は、夕方チョッと用事で出掛けてしまい、
帰宅したのは特別遅くなった訳ではありませんが、
日記などを書く気力がなく、休んでしまいました。
昨日、国民民主党が解党して立憲民主党と合流する方針を決めました。
昨年12月に合流協議が行われ、前に進むかと思われましたが、
今年1月に事実上破綻していました。
7月に、合流協議が再スタートしましたが、
元々合流に消極的な玉木氏と
このままでは選挙が戦えないとする推進派との意見が合わず、
結果的に玉木氏が外れる形で解党が決まったのだと思います。
ここ数年、野党勢力はめまぐるしく変わっています。
社民党・国民新党とともに連立与党を形成していた民主党が、
2012年の総選挙で大敗して野党となってから、
2016年3月、維新の党と合流して民進党になりました。
2017年9月28日、第48回衆議院議員総選挙直前に
希望の党に合流するという前原誠司民進党代表の案が採択されますが、
希望の党の小池百合子代表の「排除」発言によって、
合流を拒否された左派系などを中心に立憲民主党が結成されました。
このような流れを見て来ると、安倍政権を長引かせて来たのは、
野党の離合集散のような感じもします。
国民民主党は政策立案能力をアピールして来ましたが、
結党以来、支持率はわずか1〜2%にとどまっていました。
合流推進派の議員の声が強かったのも、理解できるような気がします。
現在の小選挙区制では、基本的には、与党対野党の選挙になります。
野党が小異を唱えて乱立している状況では、与党を利するばかりです。
特に、新型コロナウイルスによって、
安倍政権には政権担当能力が明らかになりました。
それ以前のモリカケ問題や桜を見る会問題などによって、
国政を私物化して来た事なども明らかになっています。
安倍政権の支持率は世論調査でも最低ラインを低迷しています。
このまま安倍政権が続くようなことがあれば、
日本の行く末は真っ暗になるような気がします。
一部のマスコミでは、国民民主党の政党交付金の行方が報じられています。
これは、立憲民主党が勢力を増やすことを、
レベルの低い話で足を引っ張ろうとしているように感じています。
また、政策の合意のないままの合流は
野合であるとの批判も与党内から出て来ると思いますが、
政策の細かいすり合わせは、選挙後の世論を踏まえて議論すればよい事です。
小選挙区制の下での選挙は、現政権へのイエスかノーかの選択です。
安倍政権をこのまま存続させることは、
国民のためになりませんし、日本にとっても良い事ではないと思います。
その辺を見据えて、野党側は力を合わせて、次の総選挙に臨んで欲しいと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する