今日は迎え盆です。
弟夫婦と3人で墓参りに行きました。
我が家の墓のある霊園は、やはり混雑していました。
霊園を出るのに、普通ならば2・3分の所、園内を一方通行にしていたため、
1時間10分ほど掛かってしまいました。
それほど混雑していた訳ではなく、車の誘導が悪いためだと思いました。
投書でもしてやろうかと車の中で思っていました。
昨日、楽しみにしていたのが、
NHKのBSプレミアムで放送していた「史上最大の作戦」でした。
1962年に製作された映画です。
この年の年末には日本で公開されています。
僕は小学生でしたが、宇都宮市内の映画館で、亡父と観ました。
通路に新聞紙を敷いて観ている人がいたのを覚えています。
その後、何度かテレビでも放送されていますので、何度も観ていますが、
テレビ放送の場合、適当に編集されてしまいます。
確か、2回に分けて放送した事もあったような覚えがあります。
映画は、ご存知の方も多いかと思いますが、
第二次世界大戦の、
連合国軍のフランスのノルマンディーへの上陸作戦を描いたものです。
同じ場面を、スティーヴン・スピルバーグが、
1998年の『プライベート・ライアン』で描いています。
写実的な凄惨な場面が描かれていますが、
僕は「史上最大の作戦」の方が再現された規模が違うかなと思いました。
膨大な人員によって戦闘場面が再現されていますし、
CGのなかった時代ですから、
破壊される建物を多分建設して撮影したのだと思います。
更に、俯瞰で撮った場面が多く、街の中での戦闘場面がキチンと描かれていて、
とても素晴らしい映画だと思いました。
今回観て、登場する俳優の顔ぶれの凄さを感じました。
ざっと挙げてみると、
ジョン・ウェイン、ロバート・ライアン、スチュアート・ホイットマン、
ロバート・ミッチャム、エディ・アルバート、ジェフリー・ハンター、
ヘンリー・フォンダ、エドモンド・オブライエン、ロバート・ワグナー、
ポール・アンカ、ジョージ・シーガル、メル・ファーラー、ロッド・スタイガー、
ピーター・ローフォード、リチャード・バートン、ショーン・コネリー、
クルト・ユルゲンス、ヴォルフガング・プライス、ゲルト・フレーベ
イリナ・デミック、ジャン・ルイ・バロー 、アルレッティ、マドレーヌ・ルノー
ジャン・ルイ・バローが神父役で出ていたのは知っていましたが、
アルレッティが出ていたのは今回初めて知りました。
フランスの名画「天井桟敷の人々」で共演していましたね。
アルレッティは、落下傘部隊が降下したのを見付ける小母さん役でしたが。
ともかく、何度観ても素晴らしい映画だと思いました。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね〜」との名セリフの水野晴郎が、
「The Longest Day」の原題を「史上最大の作戦」の邦題にしたとの事です。
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