女性教諭、男子生徒にわいせつ
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こういう事件が起こるたびに思います。
イ (特に女性が加害者の場合)珍しい事件だということ。
ロ 手段の禁止などで抑止できるものではないということ。
珍しい事件ですが、起こすヤツは跡を絶たないでしょうね。
メールのやり取りですが、
1 絶対禁止
1−2 絶対禁止だが柔軟に運用。
1−3 絶対禁止だが確信犯的に利用する人がいる。
2 禁止しない
3 奨励する(ほとんどが大学以上)
の各種類があります。
まあ、メールから個人的な関係が生じて、たとえば、ドライブに行き、それから云々というルートを規制したいという意図は、一応、理解出来ます。
しかし、同時に、メールは重大なコミュニケーションの手段です。
高校生が大学のAO入試を受けるにしても、志望理由書をメールで送るのと、それをしないで校内で面会するのとでは、五〜十倍くらい能率が違うでしょう。
たとえば、包丁で人を切る人がいたとします。包丁を禁止しますか? 人を切りたい人はナイフを使うでしょう。銃やガソリンのような殺傷能力が高いものの規制ならわかりますが。
事実、1の学校は事件が起きず、3はしょっちゅう事件が起きるとは言えません。
大学では、シラバスにメールを書く欄があります。捨てアドを書きましたが、参考文献を探すなどの相談事をするには、絶対に必要だという判断だそうです。
そりゃあそうでしょう。大学で相談するのと、メールで相談するのに何の違いがありますか。すぐに相談できるところがメールのいいところです。
逆に、「ドライブ行こう」「ホテル行こう」などの悪い話でしたら、口頭でもできることです。
そういう悪いヤツがいない職場にするのが先決です。クビになったら痛いと思わせる良い環境の職場にするのが、一番効き目があります。
また、管理職など第三者が閲覧できるようなシステムにして、端末を貸し出すなどにしたらいいのではないでしょうか。
同様に気になるのが、
「ネット禁止」
という御触れを出している高校が目立つことです。
この高校の先生は、ネットというと5chや裏サイトのようなものしかご存じなく、学会のサイトにアクセスしたことなどないのではないかと思います。
学会誌の論文は、ネット公開。著作権が切れた重要な書物もネット公開。これが鉄則です。
知り合いのお医者さんに、新型コロナや大腸カメラなどの健康相談をします。いいことをいつもアドバイスしてくれますが、彼が参照しているのは、英語で書かれた医療用のアメリカのSNSだそうです。だから、専門外の感染症や下部消化管も最新の情報を仕入れられるとか。
もしも、ネットがなくなったら、学術レベルはもちろん、病気のときに診療所に行って受けられる治療の質など全てのレベルが低下します。
ネットを一度もしたことがない高校生が大学に入るとは…
その時点で数年、国際標準と比べて、落ちこぼれていると思いますが。。
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