今夜は一昨夏のN響公演で買った、このCD。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」Op.73
指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
ピアノ:エミール・ギレリス(1916〜1985)
管弦楽:NHK交響楽団
偶々買い物で三宮へ出ていて、ジュンク堂に立ち寄ったら本曲の楽譜があったので買った。
本盤も再び収録する事はできない。指揮者もソリストも亡くなってしまったから。
私が生まれる前に収録された。物心が付く前に亡くなってしまったからCDを通じてでしか演奏を
知る事ができないピアニストになってしまった。
本曲ベートーヴェンがよく用いた変ホ長調で書かれている。そして楽譜をつらつら眺めていたら
ソリストが半音階を多用する事が分かった。これもベートーヴェンの作品に頻出。
第2楽章の美しさは異口同音だが楽譜を広げて#5つに目が点。ロ長調。
アタッカで終楽章ロンド。伴奏で音を出している楽器があるのが今回分かった。ソリストの見せ場。
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