Facebookにアップされていました。
Facebookには、
予備校の同僚が多いですが、
「非常勤講師の教授内容がまずかった。だから、自業自得で切られた。」
という、意見が目立ちました。
確かに、私らは職場のルールを変えて生きてきました。
例
ネクタイ着用
「先生、ネクタイを着用してください」と言われても、「うるせえ!」と、人気講師が言うとネクタイはなくてもよくなります。
職場にとって有用な人間なら、手放すはずはないという考えが、どこかに染み付いています。
それは、わかりますが、
まず、反対論から。
うまい講義をやり学生の評判がよいa講師を残して、
パッとしないbcをクビにするという話では、恐らくないでしょう。
一律、ベルリッツに外注し、ベネッセを潤し、創価学会の収入になる、
与党ウハウハ、安倍ウハウハの話でしょうね。
桜美林大学もその他も、自分の大学が潰れるときを見切ってるでしょう。
そうなったら、
大学に今まで尽くしてきた非常勤講師の将来などどうでもいいということになります。そういうことをし始めると、雰囲気が非常に悪くなります。寿命が縮みます。
また、
大学は、電波効果が大切です。研究して現に成果を挙げている人と接するのが、大切。
他人の作った問題を解くだけの人と、新しい文化の創造に参画する人とでは、質が違います。電波のように、学者のスピリットが怠け者の学生にも伝わる。そういう効果です。
しかし、反面、大学の行動に一理あるところもあります。
一つは、文学系の論文に、パッとしたものが少ないことです。
そのくせ、数で稼ごうとするから、正直言って文献を探すとき、邪魔になります。
だから、よほどのもの以外は、書くべきではありませんね。他人迷惑です。
また、授業アンケートなどが機能していないことも挙げられます。
「学生のレベルが低いから。」
そういう言い訳をしてはいけません。
アンケート絶対にするなど、わかりやすい基準を作るべきです。
弊害があるなら、アンケートは取るべきではありません。
そう考えると、今回、団交を求めている人が、果たして守られるべき存在か…というところは疑問です。昔から、大学の講義は絶望的につまらないのが当たり前になっていますから。
そういう中でも、努力している方は努力しています。
やはり、一律解雇はまずいと思います。
■桜美林大学、文科省が禁止する“授業外注化”強行…解雇恐れる講師との団体交渉を拒否
(Business Journal - 11月14日 06:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=5863308
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