2日ほど日記を休みました。
一昨日は、滝桜を見に福島県に行って来ました。
滝桜は福島県の三春町にある日本三大桜の1つで、
樹齢1000年を超えると言われていて、天然記念物になっています。
4月8日に開花宣言が出されていますので、丁度見ごろになったかと思いましたが、
雪が降ったりしましたので、咲き出したままで残っている感じでした。
しかし、樹高12m、根回り11m、幹周り9.5m桜は迫力がありました。
若干の負け惜しみですが、花が余り咲いていないので、幹が良く見えました^^
三春は綺麗に整備された良い町でした。
少し歩きましたが、じっくりと時間を掛けて歩きたいと思いました。
三春から郡山市に行きました。
郡山市は桜が満開で、開成山公園などに多くの人が出ていました。
道が渋滞していたので、ゆっくり桜は眺められましたが。
郡山市内のイオンで、フェルメールの写真をやっていましたので、寄ってみました。
かなりの解像度の写真なので、キャンバスの布目までハッキリと見えます。
フェルメールの全作品37点を前後期に分けて展示しているので、
全部は見られませんでしたが、
例えば、「天文学者」と「地理学者」が並べて展示してあり、
その違いなどが分かりました。
本物の絵も当然二次元なのですが、写真にすると平面的になると感じました。
イオンから、福島県内で有名な「合戦場の枝垂桜」を見に行きました。
菜の花と桜が見られるとの事でしたが、ここも早過ぎました。
そこから二本松城に行きましたが、ここの桜は満開に近い感じでした。
二本松城は、別名霞が城と呼ばれる名城です。
ここでは、是非見たいと思っていたものがありました。
旧二本松藩戒石銘碑で国の史跡になっています。
「爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺」と書かれています。
読み下すと、
「爾ノ俸 爾ノ禄ハ民ノ膏ナリ 民ノ脂ナリ
下民ハ虐ゲ易ク 上天ハ欺キ難シ」と」なります。
下野の国出身の儒学者岩井田昨非が起草したものです。
かつての上司で、この文章を書いた置物を机の上に置いていた人がいました。
そんな事から興味を持っていたもので、
前に書いた小文がありますので、宜しければご覧下さい。
https://blog.goo.ne.jp/tennnennkozi/e/a3808dd7f78b544175c8a580dc670e95
碑文の写真も撮ったのですが、日が落ちてしまったので、上手く撮れませんでした。
昨日は、東京で用事があったので、
ついでに、東京国立博物館の「東寺展」を見て来ました。
東寺は、もちろん京都にある空海所縁の寺です。
東寺の所蔵する国宝などの文化財が展示されていました。
国宝の両界曼荼羅などが出ていて、曼荼羅の世界をビデオで流していましたが、
やはり難しく、よく分かりませんでした。
よく教科書などで使われる重要文化財の空海像、
空海の真筆で、最澄に宛てた手紙などをまとめた国宝の「風信状」、
空海が唐から持ち帰った真言七祖像など、とにかく貴重な文化財が沢山出ていました。
素晴らしい仏像も沢山展示されていました。
最近の展覧会は、写真撮影OKの展示が増えて来ました。
東寺展では、国宝の帝釈天騎象像が撮影出来ました。
「福島県の桜」の最後に2枚だけアップしました。
宜しければご覧下さい。
http://photozou.jp/photo/album/2882708
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