食えないとなったら、たとえ違法なことでもやるのが人間です。
この犯人のケースは極端であり、もちろん、到底、許せないものですが、
そこまで悪いことをしなくても、食えない人が、三食と寝床にありつくためにコソ泥を繰り返すなど
https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no474/
にあるように、刑務所は福祉施設と化しています。
大学時代、友人がルポライターをしていました。
当時流行した違法なポーカーゲーム店の経営者について取材していましたが、
ある三十そこそこの経営者は、
大学時代に賭博で検挙された → 親兄弟に白い目でみられるし、まともな就職はあきらめた → だったら違法な稼ぎをしようとバクチの胴元となり、頻繁に拘留されるが全く懲りない…
という人生を送っているそうです。
まあ、大きな企業はいろいろ調べるでしょうから、この人の危惧もわかります。
一度、刑事犯になったり病気などでドロップアウトしても復活できるような社会システムがないと、治安は悪くなる一方です。
mixiは、「死刑になる前に首を吊れ」などという意見のオンパレードですが、それでは何の解決にもなりません。
また、働けという意見もあります。もっともですが、働く場所があるでしょうか。若者ですら職にあぶれています。ホームレスをやったり、サウナに泊まったりした人が、就職できるとは考えにくいです。
■「死刑でも金欲しい」=16年前の強殺事件−警視庁
(時事通信社 - 01月23日 15:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5467996
ログインしてコメントを確認・投稿する