報道機関は、劣化しています。
しかも、安倍政権前からであり、政治的なポリシーもありますが、
通じない文章を書く、報道の害をスルーする、人間としての良識や、いわゆる一般常識がない…など多岐にわたります。
これもそうです。
鮫島事件が、都市伝説だったとしたら、これは、完全にアウトです。
都市伝説としての鮫島事件は、司法や警察や報道への不信の塊だからです。
報道は、隠れている悪事を告発するとともに、不信を一掃する役割もあるからです。
それにしても、悪趣味極まりないと思います。
逆に、鮫島事件(いろいろなバージョンがあるそうですが)
が、本当に殺人事件や遭難事件として存在するなら、報道の役割りの放棄に当たります。
■「鮫島事件は扱えません」――NHK特番「平成ネット史(仮)」が波紋呼ぶ 「例えツイートでも触れたらダメでしょ……」
(キャリコネ - 11月26日 18:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5392443
…研究所の引っ越しが終わりました。
満寿屋の原稿用紙に、モンブラン万年筆で草書の論文を書いて、弟子に打ち込ませるような偉い先生方が多かったので、
私は、パソコン担当。
何のことはない、word文章のバックアップを取っただけですが、「スゴい」という虚名が立ちつつあります。誰しも、知らないことは、過大評価するのですね。
私は2chの住人ではないですが、鮫島事件は調べたことがあります。
しかし、考えてみると、せいぜい殺人事件が関の山。
興味を失いました。
これが、健全なのか、「何だ、せいぜい殺人か…」という割り切りは、非常に不健全なものでしょう。
鮫島事件に興味を抱くのは、
「魔法の箱」を操作する、私の手元を、感心しながら見つめる大先生方と同じかもしれません。
何かスゴイものが、箱の中にあると。
確かに、箱の中にはスゴいものがあります。
ただし、操作している私もそれがわかっているわけではありません。
同様に、鮫島事件の真相がわかっても。
その、日常に空いた裂け目は、誰も把握できないものでしょう。
しかし、「単なる殺人」「都市伝説だ」と、レッテルを貼って終りになります。
「今、やっちゃん君が、機械(笑)の写し(笑)を取ったから、いいよ。」
と一件落着になるのと同じです。
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