善通寺の続編です。
「東院」を紹介しよう。
広大な境内は「伽藍」と称され「赤門、南大門、中門」の3つの門に囲まれた中に金堂や五重塔が建ち並んでいる。
しかし、残念ながら戦国時代に焼失しており、ほんどが江戸時代に再建。
県の指定史跡
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「東院境内図」
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「弁天社」
1867年建築
国登録有形文化財
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「観智院」
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「華蔵院」
中門から「東院」に入ろう。
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「中門」
江戸時代末期再建で木造2階建、入母屋造、本瓦葺。
国登録有形文化財
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「経堂」
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「金堂」
元禄12年(1699年)に再建。
入母屋造、本瓦葺き、7間4面の二層楼で本格的な禅宗様仏殿の形式をもつ。
内部に本尊薬師如来坐像(江戸中期作/像高約3mの丈六仏)を安置。
重要文化財
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「鐘楼」
江戸時代末期再建。
桁行三間、梁間二間、入母屋造、本瓦葺、初層袴腰、上層は擬宝珠高欄付縁。
国登録有形文化財
↑(TOP左画像)
「大楠」
弘法大師ご誕生より繁茂し、樹齢千数百年を経た楠の木。
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「五社明神」
↑(TOP右画像)
「釈迦堂」
延宝年間(1673年-1681年)再建。
桁行五間、梁間六間、入母屋造、本瓦葺軒唐破風付向拝。
国登録有形文化財
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「赤門」
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「南大門」
1908年頃再建。
木造、本瓦葺、間口7.6m、左右袖塀付で高麗門形式の平唐門。
国登録有形文化財
瓦をよく見ると「善」の文字が確認出来る。
さて、次回は善通寺市のシンボルである五重塔を紹介したい。
つづく
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