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2018年06月05日09:24

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スーパーやコンビニは、ウナギの販売を止めろ。

1 遺伝子交雑が怖い。
シラスウナギが取れません。
ということは、需要を満たすためには、どこからかシラスウナギを輸入する必要が出てきます。それがどうしても生きたまま河川に脱走してしまいます。

ネコを考えてください。
その辺を歩いているネコは、洋ネコの血が入ったものがほとんどです。田舎で飼っていたネコも、左甚五郎や歌川国芳が描いたネコよりもはるかにバタ臭かったですから(女性にたとえると、能年玲奈や剛力彩芽というよりは、ローラw)きっと、洋ネコの血が入っているでしょう。

ネコならいいですが…
ニホンウナギという素晴らしい資源が交雑して味が変わるのは、耐えがたいことです。

2 ほとんどの日本人は、ウナギの味をしらない。コンビニなどで販売するのは、愚の骨頂である。
江戸川橋の「石ばし」という店で、ウナギマニアAと、ウナギ好きだがあまりこだわっていないBと三人で食事しました。うまいうまい…といって食べた愉快な会でしたが、Bが、「ウナギって、こんな味がする食い物だったのですね…」と言っていたのが印象的です。その通り。ちゃんと作ったウナギと、その辺のウナギは違います。

ニューヨークに住んでいる友人が、現地の寿司の画像を送ってきました。
みると、握り一人前の半分以上がサーモンのマヨネーズ握り。アボガドやトビコを使った巻物もあります。これで、20$。

本来の寿司ではない! と怒る向きもいるでしょう。しかし、アトランティックサーモンやアボガドをいくら使っても、本マグロや穴子が減るわけではありません。
ところが、スーパーやコンビニでウナギを売れば売るほど、本物のウナギは減るのです。これは良くないですね。

二週間くらい泥を吐かせて、調理に小一時間以上、たっぷり時間をかけたものを食べる。
待っている間は、鯉の洗いや、ウザクやウ巻きでつなぐ。
ウナギを味わうのは、これしかありません。



絶滅危惧のウナギ、2.7トン超が廃棄 大手小売り調査
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5140319
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