まだ桜が咲いていた今月始め頃に見学したお寺を紹介しよう。
ここは奈良時代に創建された倉敷の「安養寺」で毘沙門天を祀っている。
また、「神仏習合」のお寺でもあり、身内に不幸があっても、厄払等で参拝ができる。
・TOP左画像
「倉敷安養寺」
左に鳥居や101段の石段、楼門 (七福宝船門)、中央は真堂、梵鐘が見える。
境内はこの石段を上がった場所になる。
・TOP右画像
「毘沙門堂」
山号 朝原山
宗派 高野山真言宗
寺格 毘沙門天本山
創建年 不詳
開山 報恩大師
正式名 朝原山安養寺
札所等 七福神霊場
↑
「天王池に浮かぶ朱色の浮見堂」
龍頭観世音菩薩が祀られている。
こんな山の中に大きな池があったとは知らなかった。
↑
「大毘沙門天王像」(ブロンズ像)
左の手に宝塔を捧げ、右の手に如意宝珠を取りて捧げ足下に羅刹毘闍邪鬼を踏んでいる。
重量は11トン
↑
「梵鐘」
約11トンの重量は中四国一の大きさと言われる。
↑
「大黒天神」
釜の上部口径が1.5mのジャンボ 大福釜。
食に不自由のないようにと祀られている。
↑
「成願堂」
一木削りで等身大の毘沙門天像36体(平安時代後期の作)や釈迦誕生仏像・瓦経等、数多くの貴重な文化財(国重要文化財、県市指定文化財)が保存されている。
つづく
ログインしてコメントを確認・投稿する