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2018年02月25日13:03

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昨日、田舎で教員をやっている、非常に親密な友人と話しました。

彼は、新任の教員の教育係をやっています。
とにかく、朝から晩まで電話が鳴り続けるようです。
「子どもが擦り傷を負った」「友達に…といわれて、傷ついた」…など。

教材研究をする時間は取れないから、ほとんどの教員が、教科書を見る暇がないとか。
もちろん、教科書に載っている教材は、簡単なものでしょうし、やったことがあるものでしょうが、それでも授業計画というものがあります。

メンバーが違うのですから、無謀です。
私のように、問題を解けばいいという立場の、大学受験の対策をするものですら、レベルや受講生の気質に合わせて話を変えます。

ぼくの意見             彼の意見
「弁護士を配置せよ」       ◎

「委員会の類を廃止せよ」    ◎

「部活を止めろ」          ○

「小中一貫を止めろ」       ○

「非常勤を常勤化せよ」      ◎


まあ、結論的に、
「教員が魅力的な職にならないと、日本の教育は良くならない」
ということで、一致しました。

また、教材研究の時間がないからこそ、
「青い鳥」などの、歴史的といっていい文章が未だに使われている。
いい児童文学発掘の時間がない
国語科教育法、国文学の乖離が酷い
等の問題も手付かずです

その上、特別支援学級の研修
(それはそうでしょう。知らなければいけないこと、特に医学的なことが大変な分量でのしかかります。しかも、昔はなおざりにされたことです)
などが、重くのしかかります。

彼は良心的な教員です。
クラスでまじめに、鮭の稚魚を飼っているそうです。
子どもたちと、学校の近くの河に遡上することを楽しみにするためです。

そういう人に、なりたい、あこがれる…という青年が多くいるというのが、日本のあるべき姿だと思います。

敬遠? 教員養成学部の倍率低く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5001884
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