ぼくは、大学一年のころ、ほとんど出席をしませんでした。
やりたいことと違っていましたから。
大学生側の言い分として、
1 パンフレットなどでのアナウンスが不徹底。
ということがまず挙げられます。
私は国文ですからまだいい方ですが、
「地球環境」「国際コミュニケーション」「行動科学」「人間科学」などは、まじめな話、何をやるのか、全くといっていいほどわかりません。
その詳しい説明は、パンフレットではなかなかなされません。
教授の名前を、Ciniiに入れれば、「地球環境」でも、陸水生態系研究なのか、環境関連法規なのかわかりますが、その知恵はありません。
パンフには、「××学 ○○教授」という紹介があればいい方で、どうでもいい、OGの美人キャビンアテンダントの写真だとか、ダンス大会とか、生協の定食の写真だとか。
2 授業が下手
ということも挙げられましょう。
ところが、もっとも下手な人に限って、自己評価が高いです。
解決の方法は、簡単です。
ビデオをとって見せればいいです。
(研数学館という予備校に入ったとき、自分の授業のビデオを見せられました。これは、一発で、悪いところが分かります。
たとえば、言ったはずのことを言っていなかったり、これは強調するべきだと考えたことを何回も言い、かえってくどくなったり…です。
そういう教育システムがあったから、研数出身者の業界での評価は高いです)
3 しかし、学生に授業の良しあしが判断できないこともあるでしょう。
ただし、これも、本当は学生の責任ではありません。
たとえば、恐ろしいことに、文系科目だけで入れる理系大学もあります。ぼくでも入れますが、そこで、物理学を勉強させられたら…
よほどうまい、フォローシステムがない限り、分からないでしょう。
一応、フォローシステムを作らなく、そんな学生を取らざるを得ない大学の責任ということになるでしょうね。
4 出席しないと本当に単位が取れないテストをやるべきではないでしょうか。
予備校などは、「この授業に出ないと、大学に落ちる」と本当に生徒が思っているから、黙っていても大半は出席します。
大学は、単位を落とすことが出来ますから、工夫できるはずですが…
岩手大学、出席確認にスマホアプリを試験導入 学生から“完全刑務所化”と批判も、大学は「GPS情報収集しない」と説明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4931700
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