警察の検挙基準は、全国一斉に変わりますね。
DVを検挙するようになったのも、最近の話。
また、社会人が女子高生と交際しても検挙されなくなったのも最近だそうです(金銭の授受があると検挙されるそうです)
これらは、フェミニスムの主張というような世論の力であるというよりも、むしろ、
判例に基づいた変化だそうです。
たとえば後者は、九州の方の被告が、「将来を真剣に考えていた。第一、16で結婚できるのにおかしいじゃないか」と公判で主張して、善戦したのがきっかけだそうです。
しかし、あおり運転は、70年代に判例があります。
遅すぎた感がありますね。
やっぱり、車の規制は社会政策の側面が強いです。
外国に行くとよくわかります。
フランスでは、シャンゼリゼ(日本でいうと環七くらいの広さ)を信号無視でゆっくり渡れます。
事故った場合、ドライバーが一方的に悪いことになるからです。
台北の車は、絶対に止まりません。
車道上の事故は、車道に立ち入った歩行者が一方的に悪いことになり、ドライバーの責任は、ゼロだからです。
経済成長を至上とした政策です。
こういう例を見ると、
やはり、刑罰は必要です。
罰せられなかったら何でもアリと考える輩が多いからです。
(この件についての議論は、今日は受け付けませんが、私は死刑反対、軽い罪の厳罰化賛成です。覚せい剤ですら、初犯は説諭で終わるとか…恐ろしい…)
と同時に、
今回の方針転換は、
日本の車機制がようやくヨーロッパ的な良識(国によって違いますが)を持ちつつあるようになったと。感慨深いです。
暴行容疑であおり運転立件検討
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4919945
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