入浴中の死亡は、交通事故の五倍だそうです。
http://www.mag2.com/p/news/149601
これは、秋田県のデータですが、以前、見た東京都のデータでも、時間当たりの不慮の死亡率は、トップだとか。
ヒートショックは、確かに警戒しなければならないでしょう。
ですが、この記事に書いてあることを自分が実践するかというと、「ノー」です。
以前、名湯として名高い、ぬるい温泉に行ったことがありますが、嫌でした。一種のトラウマになったといってもいいほど、不満足感が長く残りました。
風呂には、快楽という側面があります。
気持ちがいいから、心身ともにリフレッシュできるという重大な役割です。
湯船なども同じです。
十年前に引っ越しをし、体を横たえるタイプの湯船になりました。
これが、どうも、慣れません。
いわゆる体育館坐りをすると、顎のあたりまでお湯があるような深いタイプが好みであり、落ち着きません。
快楽の体験は、脳に刻み込まれるのでしょうか。
禁酒が難しい理由が分かるような気がします。
だから、低塩分の料理やぬるいお風呂は、子どもの頃に覚えさせるべきですが、
私の場合、ぬるい風呂はダメ、
低塩分の料理は、外食を避けられないので、かなり苦戦しています。
入院していた時、出汁を強くすればうまく食べられることを覚えましたが、強い出汁を使い、塩分を控えめにしている食堂はありません。
そりゃあそうでしょう。原価がかかりますし、安い食堂の客は、若者の比率が高まりますから。
自分で塩分を選択できるのは、醤油を自分で付けられる、江戸前寿司のランチだけです。
(東京には、街の寿司屋さんが、イカやタコ、市場で安価だった白身など、安いネタを使ったちらし寿司を、800円くらいで出している店が多くあります。)
また、実際問題として、この温度で入浴するとしたら、高気密住宅でないと苦しいでしょうね。
http://tg-uchi.jp/topics/1408
に書かれているように、温度そのものも問題ですが、脱衣場との温度差が問題だからです。
伝統的な木造軸組み住宅がますます時代遅れになって、冷暖房の使用を前提とした、ツーバイフォー(地震にも非常に強いです)の需要ががますます高まるでしょう。
「安全な入浴」実践は約2割
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4907454
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