11月も18日になり、年賀状の図柄を考えている人も多いかも知れませんね。
来年は戌年です。
そんな事があるのかどうか、今日のネットのニュースを見ていたら、
犬に関するニュースが2件ありました。
1件は、世界最古の犬の壁画が発見されたとのニュースで、
朝日新聞デジタルが伝えています。
サウジアラビアの砂漠地帯で、岩肌に刻まれた犬の絵が見つかったとの事で、
首にひもをつけられ、狩りを手助けする姿が描かれています。
8000年前から9000年前に彫られたとみられ、
世界最古の飼い犬の壁画の可能性があると、
ドイツの研究チームが発表したと報じられています。
写真や詳しい内容は下記をご覧下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000028-asahi-soci
犬は世界最古の家畜と言われています。
最も古い犬の骨は、ロシアで発見された約33000年前のもので、
旧人の居住跡で見つかっています。
人間に家畜化されたのは20000年〜15000年前と考えられていて、
イスラエルのアイン・マラハ遺跡では、
高齢の女性が子犬に手を添える形で共に葬られた約12000年前の墓が見つかっています。
日本最古の犬の骨は、約9500年前のもので、神奈川県の夏島貝塚で見つかっています。
縄文時代には番犬や狩猟犬として飼われていたようで、
縄文人は犬を埋葬していた形跡もあります。
しかし、弥生時代に入ると、食用にするようになり、
愛知県の朝日遺跡では犬の骨が散乱した形で見つかり、解体痕もあったとの事です。
もう1件のニュースは、
犬を飼うと死亡リスクが低下し、特に1人暮らしで顕著であるとのスウェーデン研究で、
CNNが伝えています。
今回の研究は、40〜80歳のスウェーデン人340万人以上を対象に、
12年間にわたり調査を行った結果で、
1人暮らしの人の場合、犬を飼うとペットを飼っていない人に比べて
死亡リスクが33%、心血管疾患に関連する死亡のリスクが36%
低減する可能性があるとの事です。
犬を飼っている人は、天候がどうであれ犬の散歩に出かけるなど、
一般的に肉体的な活動のレベルが高い事が影響をしているのでしょうね。
一人暮らしの僕も身につまされる話です。
僕が小さい頃、家で犬を飼っていました。
メリーと名付けたスピッツの雌犬です。
昔の事ですから、屋外で飼っていましたもで、時々周囲に出掛けていました。
恋多き犬だったようで、よく子犬を生んでいました。
両親は、その子犬を多くの家で引き取ってもらっていました。
東京まで親父と運んだ事もありました。
そのメリーは、ある日家を出掛けた切りで帰って来ませんでした。
かなり高齢になってからでしたが。
そんな事から犬が好きで、現職を退職した時に、
家で犬を飼おうかと思った事があります。
しかし、友達から、
犬を飼うならば子犬から飼いたいだろうけど、犬の寿命は15歳程度だから、
その内老々介護になるぞと脅されて、断念しました。
一人暮らしになって、健康に良いのは分かりますが、
益々状況は厳しくなったように考えています。
犬は飼いたいのですが、多分それは出来ないでしょうね。
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