「石手寺」拝観の2回目。
本堂大師堂の背後にある山には「マントラ洞窟」がある。
ここは金剛界と胎蔵界を表現しており、仏の流れを案内していると言う。
ちなみに、「マントラ」(曼途羅)の意味を調べてみると・・仏・菩薩の誓いや教え・功徳などを秘める呪文の事。
・TOP左画像
「曼途羅」の入口門
↑
入口はかなり狭い。
中は薄暗く不気味だ。
出口まで距離も分からず、入るにはかなり勇気が必要になる。
・TOP右画像
「マントラ洞窟」の案内板
内部は二手に分かれている事が分かるが、「大師堂」出口方向には入らなかった。
↑
真っ暗で狭い空間に仏像が並び、ここを一人で通り抜けるのはかなり怖い。
この空間には・・
“胎蔵界”
あらゆる仏が集まる安らぎと感謝の場。
“金剛界”
何が見えるか何が大事なのか?悟りと修行の世界がある。
↑
やっと出口の明かりが見えてきた。
フラッシュをたかずに撮影すると周囲はこのような暗さ。
↑
出口は大きな岩で塞がれており、ここも非常に狭い。
↑
外から出口を眺めるとこんな風景だ。
外部から目立たないようにしているのだろうか?
しかし、この岩も人為的に造られており不気味な形だ。
また、真上には五輪塔が建つ。
さあ、この洞窟を通り抜けると次に「マントラ塔」へ・・
つづく
ログインしてコメントを確認・投稿する