私も一昨日「スーパーはくと」に乗ったのですが、当該の1号ではなく3号でした。
一昨日に投稿した日記に書いた通り乗車区間は三ノ宮〜郡家間で復路も12号に乗りました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952496351&owner_id=232213
「スーパーはくと」は上郡から智頭急行に入りますが、智頭急行の佐用駅で交換列車の
「スーバーいなば4号」が遅れた為、4分延発となりました。元凶を作ったのは、
どうもこの1号であったようですね。
■緊急停止装置オフで40キロ走行=JR西、電源入れ忘れか
(時事通信社 - 05月07日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3980989
JR西日本は7日、特急列車「スーパーはくと1号」が緊急列車停止(EB)装置を
作動させないまま、京都―大阪間約40キロを走行していたと発表した。
男性運転士(40)が電源を入れ忘れた可能性があるといい、原因を詳しく調べている。
EB装置は、運転士の体調急変による事故などを防ぐため、1分間運転操作を行わないと
ブザーが鳴り、5秒後に緊急ブレーキがかかる。
同社によると、6日午前7時半ごろ、京都発倉吉行きの列車で自動列車停止装置(ATS)の
警告音が鳴り、新大阪駅付近で緊急停止。調べたところ、EB装置を含む主電源が
入っていなかった。同列車と後続の快速など7本が最大18分遅れ、
通勤客など6000人に影響した。
この記事の内容ですが、どうも腑に落ちない。EBが作動して緊急停止ならば分かるのですが、
ATSが作動したとある。ATSが作動するケースとは一般に赤信号の見落としなのです。
EBは、そうではなく例えば心臓発作を起こして運転不能になった時に
列車を止める装置なのです。つまり性質が異なります。クルマの暴走という報道に接して、
これがあれば防げるかもしれないと感じるシステムでもあります。
新大阪でEBの電源が入っていない事が分かったならば39.0km入っていない状態で走った事
になります。
ところで何故「スーパーはくと1号」が遅れると、「スーバーいなば4号」が遅れ、「スーパーはくと
3号」が遅れるのか、と思われた方も、いらっしゃると思います。何故かと申しますと、上郡〜
倉吉間が単線なのです。ゆえに、どこかで、すれ違わなければならないのですが、因美線
津ノ井駅で、「スーパーはくと1号」と「スーバーいなば4号」がすれ違う事になります。
これが遅れたと仮定すると佐用での交換が遅れた事が理解できるのです。
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