今年は「真田丸」ブームに乗じて、「真田幸村」に関する多くの歴史本が発売されている。
しかし、その本質となる戦国時代の関東事情に詳しくないので・・数ある書籍の中で『歴史人/関東戦国騒乱』を購入した。
本誌では名将三傑と呼ばれる甲斐の武田信玄、越後の上杉謙信、相模の北条氏康を焦点に関東エリアの激闘を徹底解説している。
それには対立の構図から紐解き、それぞれ武将の「軍事力」「人事外交力」「領土統治力」をさらに細分化して点数で評価。
また、1500年代における“戦国の関東勢力変遷地図”は非常に解り易い。
同盟関係かと思えば敵対する。
城を攻略したかと思えば、また奪い返される。
複雑に支配勢力が変化する『関東戦国騒乱』は中々面白い。
歴史ファンならお勧めです。
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『歴史人/関東戦国騒乱』
2016年3月号/NO,63
発行日:2016年2月6日
発行所:KKベストセラーズ
A4判中綴じ/全146頁
価格:720円(税込)
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